2026年10月17日(土) / 海外一次情報を日本語で、毎朝更新

2年目ハーパーが自信の発言

スパーズのハーパーがベンチ起用を拒否、「控えから出るつもりはない」とGQ誌で明言

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/ 18日前

チームスパーズ

スパーズのディラン・ハーパーがGQ誌のインタビューで「ベンチから出るつもりはない」と発言。2026年プレーオフで台頭した2年目ガードが、先発への強い意欲を示した。

スパーズのディラン・ハーパーが、GQ誌の最新インタビューで「俺はベンチから出るつもりはない」と語った。CBS Sportsが29日に報じた。2026年プレーオフでブレイクを果たした若手ガードが、2年目のシーズンに向けて先発への強い意欲を示した形である。

ハーパーの発言は端的で、控えに回る可能性を明確に否定するものだった。1年目のプレーオフで存在感を見せた自負がにじむ言葉といえる。

プレーオフでの台頭

ハーパーは2025年ドラフトでスパーズに加入し、ルーキーシーズンの2026年プレーオフで一気に注目を集めた。CBS Sportsはハーパーを「プレーオフのブレイクアウトスター」と表現しており、ポストシーズンでの活躍がチーム内での立場を大きく押し上げたことがうかがえる。

スパーズはビクター・ウェンバンヤマを軸にチーム再建を進めており、ハーパーはその若い核の一角として期待されている。プレーオフでの実績を背景に、2年目のシーズンで先発の座を確保する意思を公にした格好である。

発言の背景と2年目への展望

NBAでは若手選手がメディアを通じて先発起用への意欲を公言すること自体は珍しくないが、2年目を迎える前の段階でここまで明確に述べるのは自信の表れである。ハーパーの場合、プレーオフという大舞台で結果を残したことが発言の裏付けとなっている。

スパーズのバックコートにはデジャンテ・マレーのトレード以降、ガードの序列が流動的な時期が続いてきた。ハーパーが先発に定着すれば、ウェンバンヤマとの若手コンビがチームの長期的な柱となる可能性がある。キャンプが始まるなかで、首脳陣がハーパーをどのような役割で起用するかが注目される。