ナゲッツのタイアス・ジョーンズが2スターの負担軽減を誓う、「自分たちの仕事を果たす」
デンバー・ナゲッツのタイアス・ジョーンズがFadeaway Worldの取材に応じ、ニコラ・ヨキッチとジャマル・マレーの負担を軽減する決意を語った。アデルマンHCもジョーンズの判断力を高く評価している。
ヨキッチ、ナゲッツとの長期契約に前向き姿勢
チームナゲッツ
ナゲッツのニコラ・ヨキッチがメディアデーで来夏の契約締結を明言した。4年2億7800万ドルの延長を見送り、5年3億6000万ドルのフリーエージェント契約を目指す方針だ。
デンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチが9月28日(現地時間)のメディアデーで、来夏に契約を結ぶ意思を明らかにした。「来年サインするよ」と述べた後、間を置いて「彼らが望むならね」と付け加えた。ESPNやHoops Rumorsなど複数の米メディアが報じている。
ヨキッチは過去2度のオフシーズンにわたり、ナゲッツが提示した契約延長を見送ってきた。今回のメディアデーでは、その判断が球団への不満ではなく、あくまで金銭面の理由であることを改めて強調した。
ヨキッチが今オフに延長契約を結んでいた場合、4年総額約2億7800万ドルの条件だった。一方、2027年のフリーエージェントまで待てば、5年総額約3億6000万ドルの契約が可能になる。5年契約にはトレード拒否条項を盛り込むこともでき、延長では得られない条件である。差額は約8000万ドルに達し、NBA史上最高額の契約となる可能性がある。
ナゲッツの basketball operations 部門を統括するベン・テンザー副社長は「関係性や信頼に非常に安心感がある。懸念は一切ない」と語った。ヨキッチ本人も、テンザー、選手人事担当のジョン・ウォレス、球団社長のジョシュ・クロエンキの3者と直接話したことを明かし、「自分の考えはすべてオープンに伝えた。信じてもらえることを願っている」と述べている。
ヨキッチは2014年ドラフト2巡目でナゲッツに指名され、2015年から在籍する生え抜きである。通算810試合で平均22.2得点、11.5リバウンド、7.5アシストを記録し、MVPを3度受賞した。オールスター選出は8回、オールNBAファーストチームは6回を数える。
2025-26シーズンも65試合に出場し、平均27.7得点、12.9リバウンド、10.7アシスト、1.4スティールを記録した。フィールドゴール成功率56.9%、3ポイント成功率38.0%と高効率を維持し、リバウンドとアシストでリーグ1位に立った。MVP投票では2年連続の2位となり、過去6シーズン連続で投票1位か2位に入っている。この記録はビル・ラッセルとラリー・バードに並ぶものである。
ただしチームとしては2026年プレーオフの1回戦でミネソタ・ティンバーウルブズに6戦で敗退した。2022年以来初めてポストシーズンでシリーズを勝ち抜けなかった。オフにはペイトン・ワトソンがサイン・アンド・トレードでキャバリアーズへ移籍するなど、ロスターにも変化が生じている。クリスチャン・ブラウンが5年1億2500万ドルの延長契約の1年目を迎え、チームの陣容は新たな局面に入った。
https://x.com/UnderdogNBA/status/2104627836585939381
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