マレーがトレードの噂を一蹴、「11年同じチームにいられることに感謝」とメディアデーで語る
ナゲッツのジャマル・マレーがメディアデーでトレードの噂について問われ、「ビジネスだと理解している」としつつも11年間同じ球団でプレーできる喜びを強調した。
ジョーンズがヨキッチとマレーへの貢献を語る
チームナゲッツ
デンバー・ナゲッツのタイアス・ジョーンズがFadeaway Worldの取材に応じ、ニコラ・ヨキッチとジャマル・マレーの負担を軽減する決意を語った。アデルマンHCもジョーンズの判断力を高く評価している。
デンバー・ナゲッツのガード、タイアス・ジョーンズがFadeaway Worldの単独取材に応じ、ニコラ・ヨキッチとジャマル・マレーの2スターを支える意気込みを語った。プレシーズン最終戦を17日のレイカーズ戦に控え、チームの結束に自信をのぞかせている。
ジョーンズは「自分たちのプレーが良くなれば、あの2人の負担はそれだけ減る。彼らが自分の仕事をするのは分かっている。だから自分たちも自分の仕事を果たす」と語った。昨季終盤にナゲッツへ加入したジョーンズは、今夏をデンバーで過ごし、若手やスタッフとの関係構築に時間を費やしたという。
デイビッド・アデルマンHCはジョーンズの資質について「彼は考えすぎない。多くの選手はドリブルをもう1回、ステップをもう1歩と余計な動きをするが、タイアスはそれがない」と評した。味方が正しい位置にいれば必ずボールが来るため、周囲もプレーしやすいと指摘している。
ジョーンズはNBA屈指のアシスト・ターンオーバー比率を誇るポイントガードとして知られる。堅実な判断力と適応力がその数字の裏付けであり、セカンドユニットの司令塔として、またヨキッチやアーロン・ゴードンとの併用時にも安定した働きが期待されている。
ナゲッツは2023年のNBA制覇以降、ロスター変動や怪我に悩まされ、ヨキッチとマレーを取り巻く最適な布陣を模索し続けてきた。今オフはデマー・デローザンを比較的安価で獲得し、バックアップセンターにマービン・バグリー3世を加えるなど補強を進めた一方、ペイトン・ワトソンをキャバリアーズへの複数チーム間トレードで放出している。見返りはキャバリアーズの2031年1巡目指名権とキングスの2032年2巡目指名権だった。
さらにジュリアン・ストローサーが15日のクリッパーズ戦で左膝を負傷し、16日にMRI検査を受けたと報じられている。結果は明らかにされていない。
西カンファレンスは前年王者のニックス(NBA王者)、ファイナル相手のスパーズ、2025年王者のサンダーがひしめく激戦区である。ナゲッツにはMVP候補のヨキッチとオールスター級のマレー、ゴードンがいるが、優勝争いに加わるには脇役陣の厚みが鍵を握る。ジョーンズは昨季、オーランドからシャーロット、さらにダラスへとトレードされ、8試合でウェイブされるという激動を経験した。その経験も踏まえ、「ここに腰を据えてケミストリーを築く時間があることが大きい」と語り、安定した環境で力を発揮する構えを見せた。
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