2026年10月17日(土) / 海外一次情報を日本語で、毎朝更新

エルナンゴメス、ユーロリーグ開幕週の連戦を欠場へ

パナシナイコスのフアンチョ・エルナンゴメスが右内転筋の痙攣で約10日間離脱とオブラドビッチHCが明言

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/ 17日前

チームナゲッツラプターズ

パナシナイコスのフアンチョ・エルナンゴメスが右内転筋の痙攣で約10日間の離脱となる。オブラドビッチHCが確認し、ユーロリーグ開幕週のASVEL戦・マッカビ戦を欠場する見通しだ。

パナシナイコスのフアンチョ・エルナンゴメスが負傷し、約10日間の離脱となることが明らかになった。ジェリコ・オブラドビッチHCが29日、Eurohoopsの報道によれば「フアンチョ・エルナンゴメスは離脱する。正確には分からないが、おそらく10日間だ」と語った。

エルナンゴメスは28日に行われたギリシャ・スーパーカップ準決勝のPAOK戦で負傷した。この試合ではチェディ・オスマンのブザービーター3ポイントによりパナシナイコスが敗退している。試合後のメディカルチームの診断は右内転筋の痙攣だった。

ユーロリーグ開幕週の連戦を欠場

この負傷により、エルナンゴメスはユーロリーグ2026-27シーズン開幕週のダブルヘッダーを欠場する。パナシナイコスは9月30日にアテネでASVELを迎え、10月3日にはマッカビ・テルアビブとホームで対戦する予定だ。

さらに国内リーグのビコス・ファルコンズ戦も欠場が確定している。10月8日にアテネで予定されるフェネルバフチェ戦に間に合うかどうかは不透明だと報じられている。

エルナンゴメスとパナシナイコスの背景

フアンチョ・エルナンゴメスはスペイン出身のフォワードで、NBAではデンバー・ナゲッツやトロント・ラプターズなど複数球団でプレーした経歴を持つ。ヨーロッパに戻ってからはパナシナイコスの主力の一人として活動している。

パナシナイコスは名将オブラドビッチのもとでユーロリーグ上位を狙うシーズンに臨む。スーパーカップでは準決勝敗退という結果に終わったが、本番はユーロリーグと国内リーグである。開幕週にエルナンゴメスを欠くことはローテーションに影響を及ぼすものの、約10日間という離脱期間であれば長期的な影響は限定的とみられる。復帰の具体的な時期についてはオブラドビッチHC自身も「正確には分からない」と述べており、今後の経過観察次第となる。