レンデボーグがドンチッチとの対戦想定に「ビビった」と告白、ウォリアーズがレイカーズに逆転勝利
ウォリアーズのルーキー、ヤクセル・レンデボーグがプレシーズンのレイカーズ戦前にドンチッチとのマッチアップを告げられ「ビビった」と告白。20点差を逆転し17得点を記録したが、守備面の課題も率直に語った。
ドンチッチがラジオ番組でカリーの脅威を語る
レイカーズのルカ・ドンチッチがラジオ番組で、NBA で最も守りづらい選手としてウォリアーズのステフィン・カリーを挙げた。38歳のカリーに対する通算成績や過去の対戦も振り返る。
レイカーズのルカ・ドンチッチが、ラジオ番組「Mason & Ireland Show」に出演し、NBA で最も守りづらい選手としてウォリアーズのステフィン・カリーの名前を挙げた。Fadeaway World が29日に報じた。
ドンチッチは「たぶんステフだ。ずっと走り回っていて、少しでもスペースを与えられない」と語った。カリーは現在38歳だが、ドンチッチにとっては依然としてリーグで最も厄介な相手であるという。
カリーはドンチッチとの対戦で通算平均27.9得点、3ポイント成功率42.1%を記録している。両者の直接対決で特に印象的だったのは、2021年2月6日の試合でカリーが当時マーベリックスに在籍していたドンチッチの目の前で57得点を記録した一戦である。
プレーオフでも両者は2022年のウエスタン・カンファレンスファイナルで対戦し、カリー率いるウォリアーズがドンチッチのマーベリックスを5戦で退けた。カリーはその勢いのままセルティックスとのファイナルも6戦で制し、4度目の優勝を手にしている。
カリーが守りづらい理由は、歴代最高のシューターとしての技術だけではない。スクリーンを次々と使いながら走り続け、ディフェンダーの体力を削る動きが脅威の根幹にある。2015年のファイナルでは、カリーを追い続けたマシュー・デラベドバが全身の痙攣と脱水症状で試合後に病院へ搬送されたという逸話も残っている。
カリーは12回のオールスター選出と2度のMVP受賞を誇り、38歳になった現在もリーグ屈指のオフェンス力を維持している。
ドンチッチも2024年と2026年の2度の得点王に輝き、2025-26シーズンは平均33.5得点、7.7リバウンド、8.3アシスト、1.6スティールを記録した。しかしレギュラーシーズン終盤に左ハムストリングのグレード2の損傷を負い、プレーオフを欠場している。
ドンチッチのファイナル出場は2024年にマーベリックスでセルティックスに敗れた1度のみ。現在はレイカーズに移籍しており、2026-27シーズンでの優勝を現実的な目標に掲げている。カリーという最大の難敵を擁するウォリアーズとの対戦が、新シーズンの注目カードの一つとなりそうだ。
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