2026年10月17日(土) / 海外一次情報を日本語で、毎朝更新

ウルブズ メディアデーでエドワーズが心境語る

エドワーズがラメロ・ボールへの司令塔役譲渡を歓迎、「本来のSGに戻れる」

記事化
/ 17日前

チームティンバーウルブズ

ティンバーウルブズのアンソニー・エドワーズがメディアデーでラメロ・ボール加入への期待を語った。ボールハンドラーの負担軽減により守備への注力が可能になると述べている。

ミネソタ・ティンバーウルブズのアンソニー・エドワーズが9月28日のメディアデーで、今オフに加入したラメロ・ボールとの共演への期待を語った。ESPNの報道によると、エドワーズは「自分は本来シューティングガードの選手だ」と述べ、ボールにオフェンスの主導権を委ねる姿勢を示した。

エドワーズは「ポイントガードのスキルを身につけられるとは思っていなかった。(クリス・)フィンチHCからパスを出せと言われ続けてきたが、今はラメロがいるので嬉しい」と率直に語った。

守備改善への期待

ボールハンドラーとしての負担軽減は、エドワーズの守備面にも好影響を及ぼす見込みだ。エドワーズは「ここ数年、ボールを運ぶ役割があったから思うように守備ができなかった。常に得点しなければならず、疲労が大きかった」と振り返った。

さらに「今年はラメロがいるから、コーナーで3、4プレー続けて待つこともできるし、相手のベストプレーヤーを守ることに集中できる。今季は自分のプレーが大きく変わるはずだ」と語り、攻守両面での飛躍に自信をのぞかせた。

ボール側も手応え

シャーロット・ホーネッツで6シーズンを過ごしたボールは、今オフのトレードでウルブズに加入した。このトレードではナズ・リードとジュリアス・ランドルがホーネッツ側に移っている。

ボールはエドワーズとの関係について「本当に同じ性格だ。落ち着いていて、自信があって、社交的。兄弟だし、うまくいくと思う」と語った。

エドワーズの昨季成績と新シーズンへの覚悟

エドワーズは昨季61試合に出場し、キャリアハイの平均28.8得点、フィールドゴール成功率48%を記録した。25歳を迎えたエースは、リードの放出について「ナズは間違いなく恋しくなる。あいつは兄弟だ」と別れを惜しみつつも、「ロッカールームの変化にはとても前向きだ。さまざまなメンタリティーや個性が集まった。うまく噛み合うと思う」と新体制への期待を示した。

大幅なロスター刷新を経たウルブズは、エドワーズとボールの新バックコートを軸に、今季どこまで躍進できるかが注目される。