ワイズマンがニックス最終ロスター枠の最有力候補に浮上とニューヨーク・ポスト報道
53年ぶりの優勝を果たしたニックスが最終ロスター枠にセンターを探すなか、元全体2位指名のジェームズ・ワイズマンがトレーニングキャンプで好印象を与え、最有力候補に浮上したとニューヨーク・ポストが報じた。
ニックス、2ウェイ枠を完全確保と球団発表
チームニックス
ニックスがフリーエージェントのガード、ジェイデン・エイキンスと2ウェイ契約を結んだと球団が発表した。Gリーグで平均15.1得点を記録した23歳がキャンプロスター最後の枠を埋める。
ニューヨーク・ニックスは30日、フリーエージェントのガード、ジェイデン・エイキンスと2ウェイ契約を結んだと発表した。チームに残されていた3枠目の2ウェイ枠がこれで埋まり、トレーニングキャンプのロスターは再び21人の上限に達した。
エイキンスの2ウェイ枠での同僚は、ケビン・マカラーJr.と2026年ドラフト2巡目指名のタイラー・ニッケルとなる。3枠ともオフシーズンの大半は空いたままだったが、週末にマカラーとニッケルが契約し、最後にエイキンスが加わった形である。
エイキンスは23歳。ミシガン州立大学で最終学年にオールビッグテン・サードチームとオールディフェンシブチームに選出されたが、2025年のドラフトでは指名漏れとなった。
プロ1年目はデトロイト・ピストンズ傘下のモーターシティ・クルーズでプレーし、Gリーグ47試合に出場。1試合平均30.8分の出場時間で15.1得点、5.7アシスト、3.1リバウンドを記録した。シュート成功率はフィールドゴール42.0%、3ポイント35.1%、フリースロー84.1%だった。
7月のサマーリーグにニックスの一員として参加したエイキンスは、トレーニングキャンプ前にすでに2度、エグジビット10契約での契約と解除を経験している。今回の2ウェイ契約はニックスとの3度目の契約にあたる。
ニックスはこの日、ロスター整理を一気に進めた。ジョン・コンチャーとンファリー・ダンテを解除し、トビー・オカニを契約後に即座に解除。空いた枠にトニー・ブラッドリーを保証なしのエグジビット9契約で加え、エイキンスの2ウェイ契約と合わせて21人体制を整えた。
昨季NBA制覇を果たしたニックスは、キャンプ開始を前にロスターの末端まで隙なく固める姿勢を見せている。2ウェイ契約の選手はレギュラーシーズン中のNBA出場日数に上限があるものの、15人枠とは別に保有できるため、主力の負傷や休養時のバックアップとして機能する。エイキンスのようにGリーグで得点力とアシスト力を示した若手にとっては、NBAへの足掛かりとなる契約である。
https://x.com/NY_KnicksPR/status/2105292842956382644
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