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レイカーズのケスラーが守備陣容を語る

ケスラーがレイカーズの守備力に自信、「えげつないチームになる」と断言

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/ 17日前

チームレイカーズ

レイカーズのウォーカー・ケスラーが新シーズンに向けた守備面の自信を語った。ケボン・ルーニーの存在やペリメーター守備陣の充実を挙げ、優勝争いへの意欲を示している。

レイカーズのセンター、ウォーカー・ケスラーが報道陣の取材に応じ、2026-27シーズンの守備力について強い自信を示した。Fadeaway Worldが30日に報じた。

ケスラーは「僕たちはえげつない(nasty)ディフェンシブチームになる。正直に言ってそう思う」と語り、チームの守備陣容を高く評価した。

ルーニーの存在が鍵

ケスラーが特に名前を挙げたのが、ベテランのケボン・ルーニーである。ウォリアーズ時代にリーグ屈指の守備力を誇るチームで長年プレーしてきた経験を持つルーニーについて、ケスラーは「ペリメーターでのボール処理やディフェンスでのポジショニングの判断力がエリートだ」と評した。

ルーニーのベテランとしてのリーダーシップは、ケスラー自身の成長にも好影響を与えるとみられる。ケスラーのキャリア通算成績は平均9.5得点、9.3リバウンド、2.4ブロック、フィールドゴール成功率68.1%と、リムプロテクターとしての能力を数字が裏付けている。

ペリメーター守備の充実

ケスラーは、クエンティン・グライムズ、マティス・サイブル、コリン・セクストンといったペリメーターディフェンダーの存在にも言及した。「ボールを奪えるだけでなく、抜かれてもリカバーできる選手たちがいる。僕の仕事がずっと楽になる」とケスラーは語っている。

インサイドの壁と外回りの守備力を兼ね備えた布陣は、ルカ・ドンチッチとオースティン・リーブスが攻撃面を牽引するレイカーズにとって、チームの完成度を左右する要素となる。

大型契約に見合う役割

レイカーズはケスラーに4年総額1億3000万ドルという大型契約を提示して獲得した。身長218センチ、体重111キロの体格を生かしたリムプロテクトに加え、オフェンス面でも関与を広げる取り組みを進めているという。

ケスラーは優勝争いへの意気込みも隠さなかった。「つながりがチャンピオンシップチームを作ると思う。僕たちは間違いなく優勝候補になる」と語っている。プレーオフではニコラ・ヨキッチ、ルディ・ゴベア、ビクター・ウェンバンヤマといったリーグ最高峰のセンターとの対戦が想定されるが、ケスラーの存在がその局面での回答になるとチームは期待している。

なお、JJ・レディックHCもオフシーズンのチーム状況に手応えを感じていると報じられており、スロベニアで行われた選手主導のミニキャンプも好感触だったという。