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カズンズ、サクラメント時代のメディア対応を振り返る

カズンズがキングス時代の取材被害を告白、女性記者にシャツをめくられた過去を明かす

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/ 16日前

チームキングス

デマーカス・カズンズがキングス在籍時に女性記者からシャツをめくられる被害を受けていたと告白。キングスのメディアデーでの失言騒動を受け、サクラメントの報道環境に疑問を呈した。

元キングスのセンター、デマーカス・カズンズが、サクラメント在籍時に女性記者から不適切な身体接触を受けていたことを明かした。9月29日、自身のXアカウントやポッドキャスト「Gil’s Arena」で当時の体験を語った。

きっかけとなったのは、キングスのメディアデーで複数の女性記者がホットマイクに気づかず、ザック・ラビーンやベン・シモンズの容姿について不適切な発言をしていた映像が拡散した一件である。この騒動を受け、The King’s Heraldのウィル・グリフィス記者がXで、元サクラメント・ビー紙のコラムニスト、アイリーン・ヴォワザンがかつてカズンズの腹をつまんだり、選手の筋肉について記事を書いていたことを指摘した。

カズンズが語った具体的な被害

カズンズはグリフィスの投稿に反応し、ヴォワザンが実際にシャツをめくり上げて身体を確認したことがあったと証言した。「彼女は本当に僕のシャツをめくって、シャツの下の身体がどうなっているか見ようとした。そしてそのことを記事にした」とカズンズは述べた。グリフィスによると、この出来事はカズンズのルーキーシーズンに起きたとみられる。

カズンズは2010年のNBAドラフト全体5位でキングスに指名された。ヴォワザンは1997年から2018年までサクラメント・ビー紙で活動していた人物である。カズンズは当時、球団のフロントオフィスにこの件を報告したが、「無視しろ」と言われたという。

サクラメントのメディア環境への不信感

カズンズはGil’s Arenaに出演した際、今回のホットマイク騒動について「驚いていない」と語り、サクラメントのメディア環境全体に対する不信感をあらわにした。「サクラメントのメディアがいかに偏っていて、裏でいろいろなことをしているか、自分はずっと訴えてきた。小さな街だから注目が集まりにくく、こうした問題が隠されやすい」と述べた。

さらに「もしこれが男性記者だったら、もっと深刻な問題として扱われていたはずだ。男性だったらどう対処するか、同じ基準で対処すべきだ」と、性別による対応の差にも言及した。

カズンズとキングスメディアの確執

カズンズは2010年から2017年までキングスに在籍し、その間サクラメントのメディアとの関係は良好とは言えなかった。2016年にはサクラメント・ビー紙の記者アンディ・フリロが自身の兄弟の逮捕をコラムで取り上げたことに対し、ロッカールームで直接抗議する場面もあった。4度のオールスター選出を誇る実力者でありながら、サクラメント時代を振り返る際にはメディアとの摩擦が常につきまとう。

今回のメディアデーでの失言映像については、発言者の特定や処分の有無はまだ明らかにされていない。映像にはCBSサクラメントのサラ・ホッジスの名前が含まれていたが、どの発言が誰のものかは確認されていない。

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