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ネッツのポーターJr.が契約延長への自己評価を語る

ポーターJr.がネッツ残留への鍵は「勝利」と語る、延長交渉はいまだ未着手

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/ 15日前

チームネッツ

ブルックリン・ネッツのマイケル・ポーターJr.が契約延長についてチームの勝利が最優先だと語った。GMのショーン・マークスも守備面の成長を求めており、交渉は始まっていない。

ブルックリン・ネッツのマイケル・ポーターJr.が、自身の契約延長を勝ち取るために何が必要かについて率直な見解を示した。Fadeaway Worldが1日に報じた。

ポーターJr.は今年7月6日に契約延長の交渉資格を得たが、約3か月が経過した現在もネッツとの間で具体的な協議は行われていない。球団側がポーターJr.をトレード資産として見ているとの見方もあり、延長の行方は不透明なままである。

「勝たなければ意味がない」

ポーターJr.は自身に求められるものについて「1試合20点以上取っても勝てなければ誰も気にしない。勝つことが一番大事だ」と語った。さらに「自分が攻撃の中心になって多くの試合に勝てると思う。勝てば自然とついてくる」と続け、契約の問題よりもバスケットボールに集中する姿勢を強調した。

ネッツのショーン・マークスGMもポーターJr.に対する期待を明確にしている。「一貫性を求めている。守備面やリバウンドでもう一段階上がってほしい。より完成された選手になることだ」と述べ、得点力だけでなくロッカールームでのリーダーシップや文化の形成にも貢献を求めた。

昨季の実績と再建途上のチーム事情

ポーターJr.はナゲッツからネッツへ移籍した後、攻撃の中心に据えられた。昨季は平均24.2得点、7.1リバウンド、フィールドゴール成功率46.3%、3ポイント成功率36.3%と、キャリア最高ともいえる個人成績を残した。

しかしチームは20勝62敗と低迷した。ネッツは再建期にあるとはいえ、同じニューヨークを本拠地とするニックスが今季優勝を果たしたこともあり、競争力を示せないまま大型契約を結ぶことは難しい状況にある。

新戦力ランドルとの共闘で変化なるか

ネッツは夏にジュリアス・ランドルを獲得し、フロントコートの陣容を強化した。ポーターJr.にとっては7年のNBAキャリアで初めてロッカールームのリーダー役を任される立場となる。経験豊富なランドルとの共闘が、チームの勝利数を押し上げる材料になるかが注目される。

東カンファレンスの激戦区でプレーオフ進出を果たすのは容易ではないが、ポーターJr.が守備やリーダーシップの面で成長を見せられるかどうかが、契約延長交渉の進展を左右することになるだろう。