ネッツのデミンがフェルナンデスHCを称賛、「欧州の思考が大いに助けになる」とメディアデーで語る
ブルックリン・ネッツがプレシーズンのメディアデーを実施。ロシア出身のエゴール・デミンがスペイン人HCジョルディ・フェルナンデスの指導について「欧州の思考が助けになる」と語り、若手中心の欧州勢がキャンプへの意気込みを示した。
ランドル、ネッツへの移籍後の心境を明かす
チームネッツ

ティンバーウルブズからネッツへ移籍したジュリアス・ランドルが、ブルックリンでの歓迎ぶりに感謝を示しつつ「負けるためにいるのではない」と勝利への意欲を語った。
ティンバーウルブズからブルックリン・ネッツへ移籍したジュリアス・ランドルが、新天地での心境を語った。ニューヨーク・ポストのブライアン・ルイス記者の取材に応じたもので、Hoops WireやHoops Rumorsが14日までに報じている。
キャリア13年目で5チーム目となるランドルは、プレーオフ争いの渦中にあったミネソタから再建途上のブルックリンへの移籍について前向きな姿勢を示した。「組織から本当に必要とされていると感じられる場所にいると、不安やプレッシャーが消える」と語り、ネッツからのサポートに深い感謝を表明した。
ランドルはネッツがイースタン・カンファレンスの下位に甘んじるという見方を明確に否定した。「ショーン(マークスGM)が自分をここに連れてきたのは、勝つ時が来たからだ」と述べ、「負けるためにここにいるわけではない。誰も今年負けるためにいるとは思わない」と強い意欲を見せた。
「毎晩コートに出て戦うチームでありたい。勝つためにプレーする。キャリアのこの段階で、自分は勝つためにプレーしている」とも語り、再建チームの一員という消極的な立場を取るつもりがないことを明らかにした。
ランドルは2024年にニックスからトレードされた際、ニューヨークを離れることを望んでいなかったという。今回ネッツへの移籍でニューヨーク市に戻れたことを喜んでおり、ジョルディ・フェルナンデスHCのもとでの練習を楽しんでいると語った。ルイス記者によると、フェルナンデスHCはヘッドコーチ就任以降、ベテラン選手から好パフォーマンスを引き出してきた実績がある。
ランドルはNBAキャリアで5つのチームを渡り歩いてきたベテランフォワードである。2024年のトレードでニックスからティンバーウルブズへ移り、プレーオフ争いに加わったが、今オフにネッツへトレードされた。ネッツは近年ドラフトを軸にした再建路線を進めており、昨年のドラフト1巡目指名のイーゴー・デミンやベン・サラフに加え、今年も全体6位でマイケル・ブラウンJr.を指名するなど若手を積極的に起用している。ランドルが掲げる勝利への姿勢が、若いロスターの中でどのように機能するかが今季の注目点となる。
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