ナゲッツのタイアス・ジョーンズが2スターの負担軽減を誓う、「自分たちの仕事を果たす」
デンバー・ナゲッツのタイアス・ジョーンズがFadeaway Worldの取材に応じ、ニコラ・ヨキッチとジャマル・マレーの負担を軽減する決意を語った。アデルマンHCもジョーンズの判断力を高く評価している。
ナゲッツのマレーがトレード報道に言及
チームナゲッツ
ナゲッツのジャマル・マレーがメディアデーでトレードの噂について問われ、「ビジネスだと理解している」としつつも11年間同じ球団でプレーできる喜びを強調した。
デンバー・ナゲッツのジャマル・マレーがメディアデーに登壇し、夏の間に取り沙汰されたトレードの噂について自身の見解を述べた。Fadeaway Worldが1日に報じた。
ナゲッツはプレーオフ1回戦でミネソタ・ティンバーウルブズに敗退。その後、球団社長兼CEOのジョシュ・クロンキが「トレードの対象外はニコラ・ヨキッチだけだ」と発言し、マレーを含む主力の放出も排除しない姿勢を示していた。
メディアデーでこの発言について問われたマレーは「結局のところビジネスだ」と冷静に受け止めた。そのうえで「ドラフトで指名されたチームに11年いられることに恵まれている。ノートを開いて、1つの球団に11年在籍している選手が何人いるか調べてみてほしい」と語り、長期にわたりナゲッツの一員であることへの感謝を示した。
さらに「仲間たちと浮き沈みを経験してきた。コートの外でもこうした関係を築けていることは大きい。人は何でも言うし、トレードの話は常にある」と続け、外部の雑音に動じない姿勢を見せた。
マレーの2025-26シーズンはキャリア最高の成績だった。レギュラーシーズンで平均25.4得点、7.1アシスト、4.4リバウンドを記録し、自身初のオールスター選出とオールNBAサードチーム入りを果たした。ナゲッツは西カンファレンス3位の54勝28敗でプレーオフに進出した。
しかし1回戦のティンバーウルブズ戦ではフィールドゴール成功率が35.7%、3ポイント成功率が26.2%と大きく落ち込んだ。2023年の優勝時にはプレーオフで平均26.1得点、FG成功率47.3%、3P成功率39.6%を記録していたが、その後のポストシーズンではFG成功率40.9%にとどまっている。ナゲッツは2024年、2025年と西カンファレンス準決勝で敗退し、今回は1回戦敗退とさらに後退した。
NBA on ESPNによると、現役で同一球団への在籍が最も長い選手はウォリアーズのステフィン・カリーで18年目に入る。次いでヨキッチとサンズのデビン・ブッカーが12年目、ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが15年目である。マレーの11年目という数字も現代NBAでは極めて珍しい部類に入る。
ナゲッツは夏にペイトン・ワトソンを放出するなどロスターを整理したが、マレー、アーロン・ゴードン、キャメロン・ジョンソンといった主力は残留した。ヨキッチを擁しながらも優勝候補から外す見方が広がるなか、マレーは「優勝のチャンスがあることに感謝している」と前を向いた。
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