2026年10月17日(土) / 海外一次情報を日本語で、毎朝更新

レイカーズ、キャンプ2日目でリーブスが守備陣を評価

リーブスがレイカーズの守備改善に自信、サイブルらを「得点するのが大変」と称賛

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/ 16日前

チームレイカーズ

レイカーズのオースティン・リーブスがトレーニングキャンプ2日目を終え、サイブルやウィリアムズら新加入の守備陣を高く評価。昨季リーグ15位だったディフェンスの大幅改善に自信を示した。

ロサンゼルス・レイカーズのオースティン・リーブスが、トレーニングキャンプ2日目を終えた9月30日の取材で、今季の守備体制に強い手応えを語った。Fadeaway World が1日に報じた。

リーブスは新加入のマティス・サイブル、ゼアー・ウィリアムズ、そしてアドゥ・ティエロとウォーカー・ケスラーの名前を挙げ、「マティスとゼアーを相手に得点するのは簡単じゃない。アドゥもいて、後ろにウォーカーがいる。昨日も今日もずっとやり合ったが、楽しくはなかった」と練習での実感を明かした。

リーブスが語った各選手の評価

リーブスはサイブルとウィリアムズについて「リーグ屈指のディフェンダーだと思う。複数のポジションを守れて、長さがある。マティスの予測能力はトップクラスだ」と語った。さらに昨日の紅白戦では2人が同じチームに入り、自分の側ではなかったことを振り返り、「良い練習になった」と苦笑交じりに話した。

シエロに対しては「フリーク・オブ・ネイチャー(規格外の身体能力の持ち主)」と表現。「この夏ずっとピックアップゲームでマッチアップしてきた。リーグでも屈指のアスリートで、動きの質は誰にも負けない」と称えた。一方でシエロの成長の余地にも触れ、「ゲームのことをもっと考えるようになれば、さらに伸びる。夏の間たくさん質問してきたので、学ぶ意欲は十分ある」と期待を込めた。

昨季の課題と今季の展望

レイカーズは2025-26シーズン、チームのディフェンシブレーティングがリーグ15位(116.2)にとどまった。オフェンスはリーグ9位(117.2)と安定していたが、守備の弱さが優勝候補としての評価を下げる要因とされてきた。昨季、サンダー、スパーズ、ニックスといったチームは攻守の両レーティングでリーグ上位5位以内に入っており、頂点を目指すにはその水準が求められる。

今オフ、レイカーズはサイブル、ウィリアムズ、ケスラー、シエロといったディフェンス面で定評のある選手を加えた。ルカ・ドンチッチとリーブスが率いる攻撃力に疑いはなく、チームの到達点は守備の改善度に左右されるとみられている。リーブスの発言は、キャンプ序盤の段階で新戦力がすでに機能し始めていることを示すものと言える。