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グリーンがInside the NBA後継問題に言及

ドレイモンド・グリーンがバークリーの後任説を否定、「偉大さは代替できない」

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/ 15日前

チームウォリアーズ

ウォリアーズのドレイモンド・グリーンがFront Office Sportsのインタビューで、来季限りでの引退を明言しているチャールズ・バークレーの後任と目されていることについて「偉大さは代替できない」と否定した。

ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが、TNTの看板番組「Inside the NBA」でチャールズ・バークレーの後任と目されていることについて明確に否定した。Front Office Sportsのインタビューで語った内容をBasketball Foreverが1日に報じた。

グリーンは「あの席を自分が埋めるなどと言う立場にない」と述べたうえで、「チャールズ・バークレーはレジェンドだ。彼の席を埋められると考えること自体が大きな間違いだ」と語った。さらにマイケル・ジョーダンを引き合いに出し、「NBAでスーパースターの代わりはいない。ジョーダンはシカゴを去って30年近く経つが、いまだに代わりは現れていない。偉大さやGOATは代替できない」と持論を展開した。

バークリーの引退表明とグリーンの番組出演歴

バークリーは2026-27シーズンを最後にInside the NBAを退く意向を繰り返し表明している。ビル・シモンズとの対談では「100パーセント」最後のシーズンだと断言し、地元アラバマ州のWSFA 12 Newsでも同様の発言をした。Awful Announcingによれば、共演者のアーニー・ジョンソンがバークリーを説得して2シーズン延長させた経緯があるという。ジョンソン自身の長期的な去就も未定とされる。

グリーンはこれまでプレーオフ、オールスターウィークエンド、そして直近のNBAファイナルでInside the NBAに出演してきた実績がある。「旧ターナースポーツ、現在のターナーのクレイグ・バリーをはじめチーム全体が自分を気に入ってくれて、番組に呼んでもらえたのは非常に幸運だった」と感謝を述べた。NBAファイナルへの出演については「まだ自分でも信じられない」と振り返っている。

「代替」ではなく独自の役割

グリーンは番組での存在感を増しているものの、バークリーが築いた役割をそのまま再現しようとするのは「間違ったアプローチだ」と明言した。現役選手としてコートに立ちながら解説者としても活動するという異例の立場にあるグリーンだが、あくまで自分自身の持ち味で貢献する姿勢を強調した形である。

Inside the NBAはバークリー、ジョンソン、シャキール・オニール、ケニー・スミスの4人体制で長年にわたり高い人気を維持してきた。バークリーの降板が現実味を帯びるなかで後継者問題は避けられないが、グリーン本人が「後釜」という位置づけを拒否したことで、番組の再編がどのような形になるかはなお不透明である。