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「インサイド・ザ・NBA」の後継者問題でバークリーが発言

バークリーが後継者にジェイレン・ローズを指名、「最も経験がある」と評価

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/ 10日前
テレビ解説席に座るチャールズ・バークレー
イメージ画像(AI で生成)

チャールズ・バークレーが「インサイド・ザ・NBA」の自身の後継者としてジェイレン・ローズが最適だと語った。ドレイモンド・グリーンも評価しつつ、番組での経験の多さを理由にローズを推した。

チャールズ・バークレーが、自身が降板した場合の「インサイド・ザ・NBA」の後継者としてジェイレン・ローズの名前を挙げた。Hoops Wireが7日に報じた。

バークリーはウェストウッド・ワン・スポーツの番組「BetMGM ゲームデイ・ライブ」に出演した際、ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが後任になれるかと問われ、「ドレイモンドもいい仕事をすると思う」と評価しつつも、「ジェイレン・ローズが最適だ。彼が一番多く我々と一緒にやってきた」と語った。

ローズが持つ番組との親和性

ローズはこれまでゲストアナリストとして「インサイド・ザ・NBA」に繰り返し出演してきた。バークリー、アーニー・ジョンソン、ケニー・スミス、シャキール・オニールという個性の強い出演者たちのやり取りのリズムを熟知している点が、バークリーの評価につながっている。ビンス・カーターも同様にゲスト出演の実績があるが、バークリーはローズを最も高く位置づけた。

グリーンも以前、バークリーの後任について「誰も本当の意味で代わりにはなれない」と発言しており、後継者には独自の個性が求められるとの認識は関係者の間で共有されている。

バークリー降板の行方は不透明

バークリーは今シーズンが自身にとって最後になると公言しており、その計画はジョンソンの番組離脱と連動しているとされる。ただしジョンソン本人は引退を正式には発表しておらず、バークリー自身も過去にスケジュールを変更した経緯がある。降板が実際にいつ行われるかは依然として不透明である。

「インサイド・ザ・NBA」はTNTの看板番組として長年NBAファンに親しまれてきた。バスケットボールの知識だけでなく、出演者同士の掛け合いが番組の魅力の核であり、後継者選びはNBAメディアにとって大きな関心事となっている。バークリーの発言はあくまで個人的な推薦にとどまるが、ローズの名前が具体的に挙がったことで今後の議論に影響を与える可能性がある。