マクシーがエンビードの万全なキャンプ参加を称賛、「すべてが変わる」と76ersの連携に手応え
76ersのタイリース・マクシーが、ジョエル・エンビードがトレーニングキャンプとプレシーズンに万全の状態で参加していることについて「すべてが変わる」と語った。新加入のレブロン・ジェームズやジェイレン・ブラウンとの連携構築に手応えを示している。
エンビード、レブロンの発言を語る
チームシクサーズ
76ersのジョエル・エンビードがESPNのインタビューで、レブロン・ジェームズが「エンビードの優勝を助けるために加入した」と語ったことに対し、同僚からの評価の重みと優勝への決意を述べた。
76ersのジョエル・エンビードがESPNのマリカ・アンドリュースとのインタビューに応じ、レブロン・ジェームズが「エンビードの優勝を手助けするために76ersに来た」と発言したことについて自身の思いを語った。Fadeaway Worldが2日に報じた。
エンビードは「史上最高の選手の一人、あるいは最高の選手にそう言ってもらえることは、自分の実績というよりも、同じ選手たちが自分をどう見ているかを示してくれるものだ」と述べ、レブロンの言葉に敬意を示した。
エンビードは「キャリアの中で、もう勝たなければいけない段階にいる」と語り、「これまで起きたすべてのことを考えれば、フィラデルフィアという街にとっても、自分自身にとっても、良い結末になるはずだ。自分にはそれを受ける資格がある」と付け加えた。
76ersでの10シーズンでプレーオフには8度出場しているものの、2回戦を突破したことは一度もない。カンファレンスファイナルすら経験していないという事実が、32歳のエンビードの焦燥感をにじませている。
レブロンもチームのメディアデーで、エンビードとの共闘について踏み込んだ。「ジョーは世界でも有数の才能の持ち主だ。彼にとっては健康が鍵だった」と率直に語り、「今オフ、身体づくりにも、プレーにも、メンタル面にも多くの努力を重ねているのを見てきた。チーム最年長として、日々彼が必要とするものを提供できればと思う」と述べた。
ただし、レブロンとの合流が限られた時間での挑戦であることは明らかであり、ケミストリー構築が急務となる。
チーム内の人間関係で注目されるのが、今夏のトレードで加入したジェイレン・ブラウンとの関係である。ブラウンは過去のプレーオフでエンビードのフロッピングを公然と批判した経緯がある。
しかしエンビードはブラウンへの敬意を隠さなかった。「昨シーズン、セルティックスに3勝1敗から逆転したとき、彼は自分のマークを買って出た。止められないと分かっていても挑んできた。それを尊敬している」と語った。
レブロン、ブラウン、タイリース・マクシーという陣容は、エンビードにとってキャリア最高の布陣と言える。ただし、レブロンは41歳のシーズンを迎え、限られた時間の中で結果を出す必要がある。かつてのライバルが同じロッカールームで信頼関係を築けるか、そしてエンビードの健康が保たれるかが、76ersが真の優勝候補となれるかどうかの分岐点となる。
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