ミッチェルがハーデンを擁護、「でたらめな話が多すぎる」とキャンプでの姿勢を称賛
キャバリアーズのドノバン・ミッチェルがジェームズ・ハーデンの労働倫理に関する批判を「でたらめ」と一蹴。キャンプでの姿勢やリーダーシップを称え、優勝経験がないだけでレブロンやデュラントに匹敵すると語った。
キャバリアーズのハーデンがスペイン合宿中に欧州挑戦に言及
チームキャバリアーズ
キャバリアーズのジェームズ・ハーデンがスペイン・マラガでのプレシーズン合宿中、将来的な欧州でのプレーについて「ぜひやりたい」と語った。37歳、NBA18年目を迎えるベテランの発言が注目を集めている。
クリーブランド・キャバリアーズのジェームズ・ハーデンが、スペインでのプレシーズン合宿中にヨーロッパでプレーする可能性について前向きな姿勢を示した。Eurohoopsが2日に報じた。
マラガで行われているトレーニングキャンプの場で、欧州やスペインでのプレーを検討するかと問われたハーデンは「ぜひやりたい」と即答。「スペインは世界で最も美しい場所のひとつだ。バルセロナにもマドリードにも行ったことがある。どちらも素晴らしい場所だった。来るたびに、あるべき体験ができる」と語った。
ケニー・アトキンソンHC率いるキャバリアーズは、アンダルシア地方フエンヒローラにある高性能トレーニング施設「ジ・エンバシー」で6日間の合宿を行っている。同施設は元スペイン代表のベルニ・ロドリゲスとホセ・カルデロンが建設したものである。
今回の合宿は、新加入のマリオ・ヘゾニャとペイトン・ワトソンをチームに組み込む目的もある。合宿は月曜日まで続き、その後オハイオに戻ってプレシーズンの日程に入る。
ハーデンは37歳。2026-27シーズンでNBA18年目を迎える。2018年にはレギュラーシーズンMVPを受賞した実績を持つベテランガードである。年齢を重ねてもなお「毎年、優勝を目指す気持ちで臨んでいる」と語り、競技への意欲は衰えていない。
キャバリアーズはプレシーズンの初戦としてロケット・アリーナでボストン・セルティックスと対戦する予定だ。その後、オーランド・マジックとの2試合を経て、レギュラーシーズンは10月22日のフィラデルフィア・76ers戦で開幕する。
NBAのベテラン選手がキャリア晩年に欧州リーグへの関心を口にすること自体は珍しくない。ただし、ハーデンの発言はあくまで将来的な希望を述べたもので、具体的な移籍計画や時期について言及したわけではない。現時点ではキャバリアーズとの契約のもとで新シーズンに集中する立場にある。
スペインのACBリーグは欧州でも屈指の水準を誇り、過去にもNBA経験者が渡欧してプレーした例は多い。合宿地であるアンダルシアの施設が元スペイン代表選手の手によるものという縁も、ハーデンの発言に親近感を添える形となった。
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