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キャバリアーズ、ミッチェルがハーデンの評価に反論

ミッチェルがハーデンを擁護、「でたらめな話が多すぎる」とキャンプでの姿勢を称賛

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チームキャバリアーズ

薄暗い通路を並んで歩くミッチェルとハーデン
イメージ画像(AI で生成)

キャバリアーズのドノバン・ミッチェルがジェームズ・ハーデンの労働倫理に関する批判を「でたらめ」と一蹴。キャンプでの姿勢やリーダーシップを称え、優勝経験がないだけでレブロンやデュラントに匹敵すると語った。

クリーブランド・キャバリアーズのドノバン・ミッチェルが、バックコートの相棒であるジェームズ・ハーデンに向けられる批判に真っ向から反論した。Fadeaway Worldが8日に報じた。

ミッチェルはメディア対応の中で、ハーデンのコンディション不良やプレーオフでの低調なパフォーマンスといった「でたらめな話」を一蹴。キャンプでのハーデンの姿勢を間近で見たうえでの発言である。

レブロン、デュラントと並ぶ存在

ミッチェルはハーデンの実力について「優勝の話がないという理由だけで、レブロンやKDと同列に語られていない。それが唯一の理由だと本当に思う」と述べた。チームメートとして日々接することで、外部の評価がいかに的外れかを実感したという。

「キャンプでの彼を見て、グループへの影響力、会話、情熱を目の当たりにすると、世の中の評価がいかにでたらめかがわかる。毎日一緒にいなければ、人を本当に理解することはできない」とミッチェルは語った。

優勝まであと一歩だった過去

ハーデンはNBA17年のキャリアで一度も優勝を経験していない。ファイナルに進んだのは2012年、サンダーでシックスマンを務めていた時期のみである。その後ロケッツやネッツで主力として優勝を目指したが、あと一歩届かなかった。

ミッチェルもこの点に触れ、「ある年はファイナルまであと1インチだった。別の年はクリス・ポールが怪我をした。彼だけの問題ではない」と弁護した。通算平均24.0得点、7.3アシスト、5.6リバウンド、フィールドゴール成功率43.9%という数字が、ハーデンの実力を裏付けている。

今季のキャバリアーズに求められるもの

キャバリアーズは昨季カンファレンス・ファイナルまで勝ち進んだ。戦力は充実しているが、プレーオフで結果を残しきれなかった歴史から、東の本命とみなされるには至っていない。

その懸念の多くがハーデンに向けられてきたが、ミッチェルは「練習での飢えを見ればわかる。全員に責任を求め、それが選手としてのモチベーションになる」と、ハーデンのリーダーシップがチームを押し上げる要因になると強調した。今季さらに上を目指すには、ミッチェルとハーデンの両輪がコート内外でチームを牽引できるかが鍵となる。

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