ラプターズがバレットの契約延長交渉に未着手、最大4年1億8500万ドルの大型契約が焦点に
ラプターズとRJ・バレットの契約延長について本格的な交渉がまだ行われていないとスポーツネットが報道。最大4年1億8500万ドルの延長が可能だが、チームの財政事情が障壁となる可能性がある。
シェッド、2029-30シーズンまでトロント残留へ
チームラプターズ
トロント・ラプターズがガードのジャマール・シェッドと3年2400万ドルの契約延長で合意した。昨季ベンチからリーグ最多の354アシストを記録した24歳が2029-30シーズンまで残留する。
トロント・ラプターズがガードのジャマール・シェッドと3年総額2400万ドルの契約延長で合意した。ESPNのシャムズ・チャラニアが1日、シェッドの代理人KJスミスの話として報じた。
新契約は来年7月から発効し、2029-30シーズンまでシェッドをラプターズに留める。初年度の年俸は少なくとも740万ドルとみられる。
シェッドは2024年ドラフト全体45位でヒューストン大学からラプターズに入団した。NBA2シーズンで全164試合中157試合に出場し、1試合平均6.9得点、4.8アシスト、1.6リバウンドを記録している。
昨季はベンチから354アシストを記録し、これはリーグ全体で控え選手として最多であると同時に、ラプターズの球団史上でもリザーブとしてのシーズン最多記録となった。身長185センチのポイントガードで、ボールハンドリングとディフェンスの粘り強さが評価されており、球団内ではかつてのカイル・ラウリーやフレッド・バンブリートと比較されることもあるという。
一方でシュート面には課題が残る。NBA通算のフィールドゴール成功率は38.6%、3ポイント成功率は32.2%にとどまっている。
ラプターズは今オフにカワイ・レナードを獲得しており、シェッドは引き続きバックコートの重要な戦力として位置づけられている。Hoops Rumorsによると、コリン・マレー・ボイルズとジャコビー・ウォルターのチームオプションを行使した場合、2027-28シーズンの保証済み年俸は7選手で約1億7800万ドルに達する。シェッドの新契約を加えると1億8500万ドルを超える計算になる。
NBAの最新予測では2027-28シーズンのサラリーキャップは1億7600万ドル、ぜいたく税ラインは2億1300万ドルとされており、ラプターズには税ラインまでまだ余裕がある。ただし、現在契約最終年を迎えているフォワードのRJ・バレットとの新契約がこの計算には含まれておらず、今後の編成の自由度はバレットの交渉次第で変わる可能性がある。
シェッドは現行契約の最終年となる2026-27シーズンに約230万ドルを受け取る予定で、延長契約はその翌シーズンから適用される。
https://x.com/ShamsCharania/status/2105666556508131353
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