ユーロリーグ第5節の負傷者情報が更新、マイク・ジェームズは長期離脱継続
ユーロリーグが2026-27シーズン第5節に向けた負傷者情報を更新。エフェスのマイク・ジェームズがアキレス腱負傷で長期離脱中のほか、ハポエルのトメル・ギナトが復帰可能となった。
パルチザン、スティーブンスの離脱期間を発表
チームキャバリアーズ
ユーロリーグ第2節パリ戦で手を負傷したパルチザンのラマー・スティーブンスについて、精密検査で骨折が否定され、7〜10日での復帰が見込まれると球団が発表した。
ユーロリーグに参戦するパルチザン・ベオグラードは、フォワードのラマー・スティーブンスが手の負傷で7〜10日間離脱する見通しだと発表した。Eurohoopsが3日に報じた。
スティーブンスはユーロリーグ第2節のパリ・バスケットボール戦で手を痛めた。翌日に行われた精密検査と追加のスキャンの結果、骨折は否定された。球団によると、負傷から7〜10日で復帰できる見込みだという。
スティーブンスは今夏パルチザンに加入し、ここまで2試合に出場して平均9.5得点、4.0リバウンドを記録していた。チームはスティーブンスの貢献もあり、開幕からオリンピア・ミラノとパリという強豪を相手に連勝を飾っている。
ユーロリーグは欧州クラブバスケットボールの最高峰であり、18チームによるレギュラーシーズンは全34節に及ぶ長丁場である。序盤とはいえ2連勝は好発進であり、主力フォワードの不在がチームのリズムに与える影響が懸念される。パルチザンはセルビアの名門クラブで、ユーロリーグと並行して地域リーグのABAリーグも戦うため、選手層の厚さが問われる局面となる。
スティーブンスはNBAではクリーブランド・キャバリアーズなどに在籍した経歴を持つ。その後ヨーロッパへ活動の場を移し、パリ・バスケットボールでプレーした後、今季パルチザンへ移籍した。NBAとヨーロッパの両方で実戦経験を積んだフォワードとして、パルチザンの攻撃の柱となることが期待されていた。
骨折が否定されたことで長期離脱は回避された形である。7〜10日という見通しが正確であれば、10月中旬には戦列に復帰できる計算になる。パルチザンにとっては、新戦力の離脱が最小限にとどまる見込みとなったことは好材料である。ただし手の負傷はシュートやボールハンドリングに直結するため、復帰後のコンディションにも注目が集まる。
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