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アンソニー・デイビス、新天地での意気込み

デイビスがウィザーズでの復活を宣言、「みんな忘れている」とポッドキャストで語る

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/ 13日前

チームウィザーズ

ウィザーズのアンソニー・デイビスがポッドキャスト番組で新シーズンへの覚悟を語った。「みんな忘れている」と発奮材料にし、トレイ・ヤングとの共闘に期待を寄せている。

ウィザーズのアンソニー・デイビスがポッドキャスト番組「Numbers on the Board」に出演し、新シーズンに向けた強い決意を語った。Fadeaway Worldが4日に報じた。

デイビスは「みんな忘れてしまった。それを個人的に受け止めている」と述べ、自分の実力が過小評価されていることを発奮材料にする考えを示した。さらに「トレイ・ヤングというオールスターのポイントガードと組めるのは大きなチャンスだ。ディフェンス面でも、ここにいるメンバーで特別なことができる」と語り、新たなチームメイトとの共闘に期待を寄せた。

ペリカンズ、レイカーズ時代の実績

デイビスはペリカンズ時代の7シーズンで平均23.7得点、10.5リバウンド、2.4ブロックを記録し、フランチャイズの顔として複数回のプレーオフ進出を果たした。レイカーズではレブロン・ジェームズとコンビを組み、平均24.8得点、11.0リバウンドを記録。2020年の優勝に大きく貢献した。

通算10回のオールスター選出を誇るが、2025年にルカ・ドンチッチのトレードの一環でレイカーズからダラスへ移って以降は負傷に悩まされてきた。ロサンゼルスを離れてからの出場はわずか29試合にとどまり、ダラスからもトレードで放出された。

ウィザーズでの再起に懸かるもの

現在33歳のデイビスにとって、ウィザーズは単なる経由地ではないと本人は強調している。チームにはヤングに加え、ドラフト全体1位指名のAJ・ディバンツァも加入しており、戦力は整いつつある。ヤングは昨季15試合で平均17.9得点、8.0アシスト、フィールドゴール成功率59.5%を記録しており、デイビスにとって歴代最高のパスの出し手となる可能性がある。

一方で、デイビスとウィザーズは契約延長の交渉を先送りにしていると報じられている。シーズン序盤に結果を出せなければ、チームでの将来が不透明になる可能性もある。健康を維持できるかどうかが、復活の鍵を握ることになる。