エンビードが「誰も犠牲になる必要はない」と主張、76ersはセルティックスに敗戦
76ersはプレシーズンでセルティックスに120-125で敗れた。エンビードは試合後、スター選手が犠牲を払う必要はないとの持論を展開し、攻撃は交代制で回せると語った。
76ersキャンプでレブロンが語るエンビードの現状
チームシクサーズ
76ersのレブロン・ジェームズがメディア会見でジョエル・エンビードの健康状態について言及。2024年パリ五輪のときより格段に健康で、練習を一度も休んでいないと語った。
フィラデルフィア・76ersのレブロン・ジェームズが、トレーニングキャンプ中のメディア会見でジョエル・エンビードの健康状態について語った。Fadeaway Worldが10月4日に報じた。
レブロンによれば、エンビードは2024年パリ五輪で共闘したときと比べて「格段に健康」であり、ここまで練習を一度も欠席していないという。「24年の五輪で築いた連携がある。だが24年と今の違いは、彼がはるかに健康だということだ。練習を一度も休んでいない。ほぼすべてのメニューに参加している」とレブロンは述べた。
エンビードは長年にわたり怪我に悩まされてきた選手である。過去3シーズンの合計で246試合中わずか96試合にしか出場できていない。32歳を迎え、全盛期の時間は限られている。2023年にMVPを受賞した際には26.9得点、7.7リバウンド、3.9アシストを記録しており、健康であればリーグ屈指のビッグマンであることに疑いはない。
その意味で、キャンプ序盤からフル参加しているという報告は76ersにとって大きな好材料である。レブロン自身もエンビードの出場時間について「今夜どれだけプレーしたか見たでしょう。良いことだ。実に素晴らしい」と手応えを示した。
41歳のレブロンにとって、76ersは現役最後のチームとなる可能性がある。今週行われたプレシーズンの初戦について「フィリーのファンの前で初めてプレーできて楽しかった。練習で取り組んできたことを試合に持ち込めた」と振り返った。さらに「毎日1パーセントずつ良くなるという意識でやっている。これはトレーニングキャンプの延長であり、取り組んできたことをいくつか実行できたと思う」と語った。
今季の76ersはレブロン、エンビードに加え、ジェイレン・ブラウン、タイリース・マクシー、V.J.エッジコムらを擁し、イースタン・カンファレンス屈指の戦力を誇る。ただし、その成否はエンビードの稼働率に大きく左右される。唯一の本格的なビッグマンであるエンビードがシーズンを通じてコートに立てるかどうかが、76ersの命運を握っている。
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