クリッパーズのストゥルースが足底腱膜を部分断裂、4週間後に再評価と報道
クリッパーズのマックス・ストゥルースがプレシーズン初戦で右足底腱膜の部分断裂と診断された。4週間後に再評価予定で、10月21日の開幕戦出場は絶望的となる。
ストゥルース、開幕前の試合で負傷退場
チームクリッパーズ
クリッパーズのマックス・ストゥルースがウォリアーズとのプレシーズン初戦で右足首を痛め、開始5分でロッカールームへ退場した。昨季は足の骨折で67試合を欠場しており、状態が懸念される。
ロサンゼルス・クリッパーズのマックス・ストゥルースが4日(現地時間)、ゴールデンステート・ウォリアーズとのプレシーズン初戦で右足首を負傷し、試合開始からわずか5分でロッカールームへ退場した。Fadeaway Worldが報じた。
ストゥルースはダリアス・ガーランドからのパスをウイングで受ける際、ステフィン・カリーに追われながら右足首をひねったとみられる。非接触型の負傷で、左足でけんけんしながらコートを離れた。出場中のスタッツはリバウンド1本のみで、シュートは1本放って不成功に終わった。
ストゥルースは2025-26シーズン、当時所属していたクリーブランド・キャバリアーズで足の骨折による手術を受け、シーズン最初の67試合を欠場した。復帰後は12試合に出場し、平均11.2得点、5.4リバウンド、フィールドゴール成功率44.3%、3ポイント成功率40.2%を記録している。
今回の負傷は右足であり、昨季の骨折とは異なる部位とみられる。ただし長期離脱明けの選手だけに、クリッパーズとしては慎重な対応が求められる状況である。球団からは現時点で公式な診断結果は発表されていない。
ストゥルースの離脱後、クリッパーズは八村塁、デリック・ジョーンズJr.、キャム・クリスティらの起用を増やした。八村は前半だけで21得点、8リバウンドを記録し、存在感を示した。
もっとも、チーム全体としてはウォリアーズに対して前半終了時点で43対55と12点のビハインドを背負う展開となった。プレシーズンの試合であるため、ストゥルースの出場時間はもともと前半に限定される予定だったとみられるが、開始5分での退場は想定外である。
クリッパーズは今オフ、カワイ・レナードの契約をめぐるサラリーキャップ違反への処分を受け、大幅な戦力再編を余儀なくされた。ガーランドとキートン・ワグラーのバックコートを軸に新たなロスターを構築し、ストゥルースや八村といった新戦力を加えて再建を図っている。
その中でストゥルースは得点力と3ポイントシュートを担う重要な存在として期待されていた。開幕までにまだ時間はあるが、昨季の長期離脱歴を考えると、続報が待たれる。
https://x.com/MrBuckBuckNBA/status/2106888736609038375
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