2026年10月17日(土) / 海外一次情報を日本語で、毎朝更新

八村塁がプレシーズンで好調維持

八村塁が16得点5リバウンドでクリッパーズのナゲッツ撃破に貢献

記事化
/ 2日前

チームクリッパーズ

クリッパーズがナゲッツを122-110で下したプレシーズンの試合で、八村塁が16得点5リバウンドと存在感を示した。ヨキッチは出場16分にとどまった。

クリッパーズは15日のプレシーズンでナゲッツを122-110で下した。この試合で八村塁が16得点5リバウンドを記録し、チームの勝利に大きく貢献した。Eurohoopsが伝えている。

同メディアは八村とバーバ・ミラーの活躍を「見事なパフォーマンス」と評しており、ミラーも八村より1点少ない15得点を挙げた。対するナゲッツはニコラ・ヨキッチの出場時間がわずか16分にとどまり、5得点6リバウンド7アシストという控えめな数字に終わった。ナゲッツではトレボン・ブレイジルが22得点でチーム最多だった。

八村のクリッパーズでの立ち位置

八村は今季からクリッパーズに在籍している。プレシーズンの段階ではあるが、16得点5リバウンドという数字はチームの中で主力級の働きを見せていることを示すものである。得点はチーム内でも上位に入る水準であった。

ミラーとともにフロントコートで存在感を発揮しており、新チームでの融合が順調に進んでいることがうかがえる。既報では八村自身がチームの手応えについて語っている場面もあり、開幕に向けた準備は着実に進んでいるとみられる。Eurohoopsが八村とミラーの両名を名指しで称えていることからも、クリッパーズにおける八村への期待の高さが読み取れる。

ナゲッツはヨキッチを温存

ナゲッツはヨキッチの出場を16分に制限した。プレシーズンでの負荷管理とみられ、限られた時間の中でもアシスト7本を記録するなどコート上での視野の広さは示したものの、得点面では5点にとどまり静かな夜となった。

ナゲッツにとってはブレイジルの22得点が光った一方、ヨキッチをはじめ主力の多くが本格的な出場時間を得ていない段階である。プレシーズンでの出場制限は開幕に向けたコンディション調整の一環とみられ、レギュラーシーズンの開幕後に本来の姿が見られることになるだろう。