76ersがフクポルティの代役補充を12月まで見送る公算、エプロン制約が背景と報道
アキレス腱断裂で離脱したフクポルティの代役について、76ersは12月上旬まで補充を見送る公算が大きいとスタイン・ラインが報じた。ファーストエプロンまでわずか180万ドルの余裕しかなく、最低年俸契約でも超過する状況が背景にある。
76ers、欧州育ちのセンター2人がフロントコートで共闘
チームシクサーズ
76ersに加入したドイツ代表センターのアリエル・フクポルティが、FIBA欧州選手権で競い合ったトルコ代表のアデム・ボナとの再会について語った。ボナの足の負傷中はフクポルティが追加の出場機会を得る見通しだ。
フィラデルフィア・76ersに今オフ加入したドイツ人センターのアリエル・フクポルティが、メディア対応の場でトルコ代表のアデム・ボナとの再会について語った。Eurohoopsが5日に報じた。
2人の因縁はFIBA U16およびU18欧州選手権にさかのぼる。2017年にはフクポルティのドイツがグループステージで勝利し、翌2018年にはボナのトルコが雪辱を果たした。ボナはこの2大会で銅メダルと銀メダルを獲得している。
フクポルティは当時の対戦を振り返り、「自分とフランツ(ヴァグナー)がいて、向こうにはシェングン(アルペレン・シェングン)と彼(ボナ)がいた。ずっとバトルしていた」と語った。「ある種のライバル関係ができていた」とも述べている。
今は同じロッカールームを共有する立場となり、24歳のセンターはこの組み合わせを「祝福以外の何ものでもない」と表現した。
フクポルティは昨季ニューヨーク・ニックスで優勝を経験し、レギュラーシーズン92試合、プレーオフ10試合に出場した実績を持つ。76ersの文化について「明らかに違うチームだし、スーパースターがもっといる」としつつ、「アプローチは実はほぼ同じだ。チャンピオンシップ・メンタリティ。それ以下は期待していなかった」と語った。
76ersではジョエル・エンビードの控えとしてボナとポジションを争う構図になる。ボナがオフシーズンに負った足の捻挫から回復途上にあるため、シーズン序盤はフクポルティがフロントコートで追加の出場時間を得る見通しだ。
76ersはプレシーズン初戦を6日(現地時間)にニューヨーク・ニックスと行う。その後3試合のプレシーズンを経て、10月20日にマディソン・スクエア・ガーデンでの開幕戦で再びニックスと対戦する予定である。フクポルティにとっては古巣との対戦がいきなり続く形となる。
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