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ピストンズ対サンズ、開始5分で大荒れ

コリンズがブルックスの首をつかみ乱闘寸前、プレシーズン開幕戦で一触即発

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/ 11日前

チームピストンズサンズ

NBAプレシーズン開幕戦のピストンズ対サンズで、ジョン・コリンズがディロン・ブルックスの首をつかむ騒動が発生。両者にファウルが科されたが退場は免れた。

NBAプレシーズンが開幕した6日(現地時間5日)、デトロイト・ピストンズ対フェニックス・サンズの一戦で開始5分足らずに大きな騒動が起きた。ピストンズのジョン・コリンズがサンズのディロン・ブルックスの首をつかみ、両ベンチが飛び出す乱闘寸前の事態となった。

EurohoopsやHoops Wireなど複数の米メディアが報じた。試合はリトルシーザーズ・アリーナで行われ、両チームにとってプレシーズン初戦だった。

騒動の経緯

発端はリバウンド争いだった。試合開始直後からコリンズとブルックスはペイントエリアで激しく体をぶつけ合っていた。ブルックスがリバウンド争いの中でコリンズの背後からハードファウルを犯し、その直前にも相手を床に押し倒す行為があったとされる。

これに激高したコリンズはボールをブルックスの顔に向けて押しつけ、さらに首元をつかんだ。両チームのベンチが一斉に飛び出し、チームメイト、コーチ、アリーナのセキュリティが2人を引き離した。

処分と試合への影響

審判は映像を数分間にわたって確認した後、処分を下した。コリンズには首への不必要な接触としてフレグラント1ファウルが宣告された。ブルックスにはスポーツマンシップに反する行為としてテクニカルファウルが科された。激しい衝突にもかかわらず、いずれも退場処分には至らず、両選手はそのまま試合に出場を続けた。

両選手の背景と今後の日程

コリンズは29歳で、今オフにピストンズへ加入した新戦力である。一方のブルックスは30歳で、対戦相手の神経を逆なでするプレースタイルで知られるベテランフォワードだ。プレシーズン初戦から「通常営業」の挑発的な姿勢を見せた形となる。

ピストンズは今後ワシントン・ウィザーズ、ミネソタ・ティンバーウルブズとの遠征を経て、ホームでトロント・ラプターズと対戦し、10月20日のボストン・セルティックス戦でレギュラーシーズンを開幕する。サンズはシカゴ・ブルズ、サンアントニオ・スパーズ、ユタ・ジャズとの試合を残し、10月21日にポートランド・トレイルブレイザーズ戦で開幕を迎える。

X の投稿 / コリンズとブルックスの衝突場面の映像