カニンガムがピストンズの過小評価に不満、「正当な評価を受けていない」と主張
昨季イースタン・カンファレンス首位の60勝を挙げたデトロイト・ピストンズだが、2026-27シーズンの前評判は低い。ケイド・カニンガムがメディア対応で過小評価への不満を語った。
デュレン、契約合意後の復帰時期なお未定
チームピストンズ

ピストンズのジェイレン・デュレンはキャンプ合流の遅れから段階的に調整中だが、ビッカースタッフHCはプレシーズン出場を明言せず。夏にはレナードやデュラントの獲得も模索していたことが判明した。
ピストンズのジェイレン・デュレンがプレシーズンの試合に出場できるかどうか、依然として見通しが立っていない。J.B.ビッカースタッフHCは14日時点で、15日のティンバーウルブズ戦への出場を明言しなかった。The Athleticのハンター・パターソン記者が伝えた。
ビッカースタッフHCは「慎重を期しており、彼を危険な状態に置きたくない」と説明した。一方で「われわれが求めたことはすべてこなしている。すべてのテストをパスしている」とも語り、デュレン本人の取り組みには満足感を示した。
デュレンは制限付きフリーエージェントとして夏の間未契約の状態が続いた。本人は5年で2億8700万ドル超のマックス契約を希望したが、球団は5年2億ドルの提示を崩さなかった。最終的にデュレンが球団側の提示額を受け入れ、クオリファイング・オファーの期限が切れる直前の10月1日に合意に至った経緯は既報のとおりである。
交渉の長期化により、デュレンはトレーニングキャンプ、メディアデー、そしてプレシーズン前半の少なくとも2試合を欠場した。通常の段階的な準備期間を経ていないまま実戦に送り出すことは、チームとしても避けたい判断だ。残るプレシーズンは15日のティンバーウルブズ戦と17日のラプターズ戦の2試合のみで、デュレンの実戦復帰は開幕戦以降にずれ込む可能性もある。
ESPNのヴィンセント・グッドウィル記者によると、ピストンズは今夏、カワイ・レナードとケビン・デュラントの獲得を打診していた。さらにオースティン・リーブスがフリーエージェントになった場合に大型オファーを用意する準備もあったという。しかしレナードはデトロイト行きを望まず、ロケッツはデュラントのトレード交渉に応じず、リーブスはレイカーズとマックス契約を結んだため、いずれも実現しなかった。
グッドウィル記者はまた、球団幹部がデュレンのプレーオフでのパフォーマンスに失望していたとも報じている。攻撃面でケイド・カニンガムへの依存度の高さが露呈したことが、その背景にあるとされる。5年2億ドルを投じた以上、デュレンにはカニンガムの負担を軽減する役割が求められる。
この夏のトレードで加入したパワーフォワードのジョン・コリンズは、デュレンとのフロントコート共存に前向きな姿勢を見せている。コリンズはパターソン記者に「お互いの運動能力とペイントを支配する力を考えると、JDとプレーするのは楽しくなる」と語った。
デュレンは昨季、平均19.5得点、10.5リバウンド、フィールドゴール成功率65.0%を記録し、イースタン・カンファレンス首位のピストンズを支える主力として機能した。22歳のオールスターセンターが開幕に間に合うかどうかは、チームの序盤戦を大きく左右する要素となる。
https://x.com/HunterPatterson/status/2110057313193365798
ピストンズがデュレンのプレシーズン復帰に慎重姿勢、ビッカースタッフHC「妥協はさせない」この記事
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