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ドンチッチ、約半年ぶりの実戦復帰

ドンチッチがレイカーズでのプレシーズン初戦で21得点、「バスケが恋しかった」と復帰の喜び語る

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チームレイカーズ

記者会見で笑顔のルカ・ドンチッチ
イメージ画像(AI で生成)

レイカーズのルカ・ドンチッチが6日のプレシーズン開幕戦キングス戦に出場し、前半16分間で21得点を記録した。約5〜6か月ぶりの実戦復帰となり、試合後に喜びを語った。

レイカーズのルカ・ドンチッチが6日、サクラメント・キングスとのプレシーズン開幕戦に出場した。前半のみの16分間で21得点を挙げ、チームを勝利に導いた。昨シーズンの負傷離脱から約5〜6か月ぶりの実戦復帰となる。Eurohoops が試合後の会見内容を報じた。

ドンチッチは試合後の記者会見で「素晴らしい気分だった」と語り、「バスケットボールは人生で最高のもののひとつで、本当に恋しかった。5〜6か月ぶりだと思う。試合に戻って競い合えるのがとても楽しい」と復帰の喜びを口にした。

オフシーズンの過ごし方

ドンチッチは今夏、例年とは異なるアプローチでオフを過ごした。スロベニア代表での国際大会出場を見送り、休養とコンディション調整に時間を充てた。本人は「大きくは変えていない。少し多く休んだ。代表でプレーしなかったのが違いだ」と説明している。

昨シーズンは負傷によりシーズン途中で離脱を余儀なくされた。その分、今季に向けた身体づくりに集中できたことが、初戦での高効率なパフォーマンスにつながったとみられる。

チームの守備を評価

ドンチッチは個人の成績よりもチーム全体の仕上がりに目を向けた。トレーニングキャンプからフルコートプレスに取り組んできたレイカーズの守備面について、ザイール・ウィリアムズとマティス・サイブルのペリメーターディフェンスを「伝染する」「刺激的だ」と高く評価した。

「自分だけの問題ではなく、チームが一緒にプレーしてどう感じるかが大事だ」とドンチッチは強調し、「ディフェンスからオフェンスへの切り替えで良いプレーができることを示したが、まだ改善の余地はたくさんある。このチームの一員でいられて本当にうれしい」と述べた。

今後の日程

レイカーズは7日にサンフランシスコでゴールデンステート・ウォリアーズとのプレシーズン第2戦を迎える。その後さらに3試合のプレシーズンを経て、10月21日にクリプトドットコム・アリーナでウォリアーズとのレギュラーシーズン開幕戦に臨む予定である。ドンチッチがフル稼働できるかどうかは、レイカーズの今季の命運を左右する最大の焦点となる。