ユーロリーグが4クラブの新規フランチャイズ承認へ、総額3億ユーロの加盟料と報道
ユーロリーグがバレンシア、パリ・バスケットボール、ドバイ・バスケットボール、PAOKテッサロニキの4クラブを新規フランチャイズとして承認する見通しだとスペインメディアが報じた。11月初旬にも発表される可能性がある。
U18ユーロリーグ、予選含む全日程が確定
ユーロリーグ・バスケットボールはU18大会「アディダス・ネクストジェン・ユーロリーグ」の2026-27シーズン参加40チームを発表した。新設のプレ予選2大会を含む全日程が明らかになった。
ユーロリーグ・バスケットボールは、U18世代の大会「アディダス・ネクストジェン・ユーロリーグ」の2026-27シーズン参加チームを発表した。15カ国から40のU18プログラムが出場する。
今季から新たにプレ予選トーナメント2大会が設けられ、26チームが予選トーナメントに直接参加、残る14チームがプレ予選から戦う構成となった。参加チームの内訳は、ユーロリーグ所属クラブの下部組織が17、ユーロカップ所属クラブが10、その他のクラブやアカデミーが13である。
シーズンの幕開けは10月23日から25日にかけて、クロアチアのリエカで行われるプレ予選第1大会である。地元のクヴァルネルCEBAアカデミーのほか、スプリト・バスケットボール、ボスナBHテレコム、FMPベオグラード、トファシュ・ブルサ、パブロ・ラソ・アカデミー、セントロ・バスケット・マドリード、アディダス・セレクト・プログラムの計8チームが参加し、優勝チームはベオグラード予選へ進む。
11月27日から29日にはウィーンで第2大会が開催される。ウィーン・バスケットボール、アブダビ・ワイルドキャッツ、ショレ・バスケット、ロンドン・ライオンズ、ネプトゥーナス・クライペダ、オレンジ1バッサーノ、フェオリア・タワーズ・ハンブルク、アディダス・セレクト・プログラムが参加し、勝者はパリ予選への切符を手にする。
2027年1月7日から9日にかけてバイエルン・ミュンヘンが最初の予選トーナメントを主催する。ツェデビタ・オリンピア、ホベントゥート・バダロナ、バレンシア・バスケット、マッカビ・テルアビブ、パナシナイコス、ポール・フランスINSEPパリなどが顔を揃える。
1月21日から23日にはビルトゥス・ボローニャが主催し、レアル・マドリード、ジャルギリス・カウナス、ベシクタシュなど7チームが争う。2月26日から28日のパリ大会にはオリンピア・ミラノ、バルセロナ、オリンピアコス、ドバイ・バスケットボールらが参加する。4月2日から4日のベオグラード大会ではツルヴェナ・ズヴェズダが地元のメガ・スーパーやパルチザンと同組で戦う。
4つの予選トーナメントの優勝チームがファイナルに進出し、ワイルドカード4チームを加えた計8チームで頂点を争う。ファイナルの開催地や日程はまだ明らかにされていない。
ネクストジェン・ユーロリーグはヨーロッパの若手育成における最高峰の舞台として位置づけられている。ユーロリーグは2026-27シーズンからトップリーグの24チームへの拡大も承認する見通しで、ユース部門の規模拡大もこの方針と軌を一にしている。プレ予選の新設により、中東やイギリスなどユーロリーグ圏外の地域にも門戸が広がった形である。
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