ドレイモンド・グリーンがネクトの代理人を批判、「破綻トレードが彼を壊した」
ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが自身の番組でレイカーズのダルトン・ネクトの現状を語り、2025年2月に破談したマーク・ウィリアムズとのトレードが若手を壊したと指摘。代理人の対応も批判した。
レイカーズのプレシーズン初戦をホーリーが辛口分析
チームレイカーズ

元レイカーズのロバート・ホーリーがポッドキャストでプレシーズン初戦のダルトン・ネクトを「右も左もわからない状態」と評し、ジャレッド・バンダービルトもトレードが近いとの見解を示した。
ロサンゼルス・レイカーズの元選手ロバート・ホーリーが、自身のポッドキャスト「Big Shot Bob Podcast」で、7日に行われたプレシーズン初戦のサクラメント・キングス戦(127-103で勝利)について辛口の見解を述べた。ホーリーはダルトン・ネクトのプレーを厳しく批判し、ジャレッド・バンダービルトについてもトレードが近いとの見方を示している。
ホーリーはネクトについて「完全にヘッドライトに照らされた鹿の状態。何が起きているかわかっていない」と評した。キングス戦でネクトは12分間の出場でシュート1本中0本、2リバウンド、1アシストにとどまった。
ホーリーはレイカーズがオフシーズンに獲得したマティス・サイブル、ジエール・ウィリアムズらの名前を挙げ、「彼らはバンダービルトやネクトと同じサイズで同じことをする選手だ」と指摘した。そのうえでバンダービルトの試合中の態度について「ボディーランゲージを見ればわかる。自分の時間が来ることをわかっている」と述べ、トレードが近いとの見方を示した。
バンダービルトはキングス戦で4得点(FG 2-4)、2リバウンド、1アシストという成績だった。ホーリーは「おそらくネクトとバンダービルトをパッケージにしてガードを獲ることになるだろう」との予測も口にしている。
ネクトは2024年のドラフト17位でレイカーズに入団し、ルーキーシーズンの序盤は期待を持たせたが、その後約18か月にわたり不振が続いている。2025年2月にはマーク・ウィリアムズとの交換でシャーロット・ホーネッツへのトレードが成立しかけたが、ウィリアムズがフィジカル検査を通過できず破談となった。ウォリアーズのドレイモンド・グリーンはこの破談がネクトに悪影響を与えたとの見解を示しており、代理人が早期にロサンゼルスから出すべきだったと指摘していた。
レイカーズは現在スタンダード契約の選手を16人抱えており、10月21日までに15人に絞る必要がある。Fadeaway Worldによれば、バンダービルトよりもネクトの方がロスター落ちの可能性が高いとみられている。
レイカーズはバンダービルトの放出を数年前から模索してきたが、契約が障壁となっている。バンダービルトは2023年に4年4800万ドルの延長契約を結び、2024年から発効した。2027-28シーズンには1330万ドルのプレイヤーオプションが付いており、27歳の同選手がこれを行使するのは確実とみられる。守備力は評価されるものの攻撃面で限界があり、プレーオフで長い出場時間を任せられない点がレイカーズにとっての課題となっている。夏にはアトランタ・ホークスへのジョナサン・クミンガ獲得パッケージの一部として提示されたと報じられたが、合意には至らなかった。
ロバート・ホーリーがネクトを「右も左もわからない」と酷評、バンダービルトのトレードも予測この記事
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