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バックスのインタビュー(2026年10月6日)でブレイデン・バリーズが語った

バックス新人バリーズ、初出場でラメロ・ボールのマークを任されても「結果は二つしかない」

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/ 10日前

チームバックス

Brayden Burries Postgame Media Availability | 10.5.26

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Milwaukee Bucks インタビュー(2026年10月6日配信)でブレイデン・バリーズがプレシーズン初戦後の囲み取材に応じた。

バックスでの初出場の感想、ラメロ・ボールやアンソニー・エドワーズといったリーグ屈指のガードを守る心構え、テイラーHCから求められている役割、そしてベテランのライアンから学んでいることなどを語った。

いきなり厳しい相手に放り込まれるのが「自分には一番合っている」

バリーズは初めてコートに立った瞬間、ディフェンスの相手がラメロ・ボールだった。記者から「あの場面で物怖じしない理由は」と問われると、バリーズは高校時代から厳しい状況に飛び込んできた経験を挙げた。カレッジではフロリダ大と対戦し、今はNBAでリーグ屈指のガードたちと向き合っている。いきなり入ってすぐにそうした選手を守る役割が回ってくることを、自分の力を測る機会だと前向きに捉えていた。

「正直、ああいう厳しい状況にいきなり放り込まれるのが自分には一番合っていると思います。高校のときからそうで、カレッジでフロリダと対戦して、そしてここでもリーグ屈指のガードたちと戦っている」

— ブレイデン・バリーズ [01:37]

さらに記者が「なぜそんなに落ち着いていられるのか」と重ねると、バリーズは結果を二つに整理してみせた。相手を抑えるか、やられて学ぶか。どちらに転んでも成長につながるという考え方が、プレッシャーのかかる場面で恐れない理由だと説明した。

「結果は二つしかないんですよ。一つは相手を抑えること、もう一つは相手にいいプレーをされて得点されること、そしてそこから学んで改善すること」

— ブレイデン・バリーズ [01:58]

ルーキーがプレシーズン初戦からこうした割り切りを言葉にできるのは、高校・大学を通じて「火の中に飛び込む」経験を重ねてきた裏付けがあるからだろう。

オフェンスリバウンドからキックアウトスリーを生む役割

試合ではバリーズがオフェンスリバウンドに絡み、GTにキックアウトの3ポイントを2本供給する場面があった。記者から「シュートが入る入らないに関係なく、とにかく絡もうという意識か」と聞かれると、バリーズはリバウンドこそ自分の最大の武器だと答えた。オフェンスリバウンドを取りに行き、そこからキックアウトの3ポイントにつなげるのが自分の役割だと明確に語った。

「自分にとって一番大事なのはリバウンドだと思っています。オフェンスリバウンドを取りに行って、そこからキックアウトの3ポイントにつなげる、それがオフェンスで意識していることです」

— ブレイデン・バリーズ [00:38]

一方で、ディフェンス面ではリバウンドとディフェンスへの集中が「今日はあまりできなかった」と自己評価した。テイラーHCからは、オフェンスではペイントエリアに切り込むこと、ディフェンスではヘルプとローテーション、フルコートでのピックアップを求められているとも明かしており、チームが新人に期待する具体的な役割が見えた。

「オフェンスではペイントエリアに切り込むこと、それからディフェンスではヘルプに入って、ドライブを止めてキックアウトに対応すること」

— ブレイデン・バリーズ [01:06]

練習と試合のギャップは「正直よくわからない」

プレシーズンとはいえ初めての実戦で、練習との違いを感じたかという質問に対し、バリーズは「正直よくわからない」と答えた。普段から練習中も「これは試合でどう活きるか」と常に考えながらプレーしているため、頭の中はいつも試合に向いているという。

「自分はいつも試合のことを考えながら練習しているんです。『これは試合でどう活きるか』って常に考えているので、頭は常にそこに向いていますね」

— ブレイデン・バリーズ [02:21]

練習で何が一番活きているかと重ねて問われると、スクリメージや5対5を数多くこなしてきたこと、ディフェンスのブレイクダウンドリルが助けになっていることを挙げた。日々の練習を試合の延長線上に置くという姿勢が、初出場でも大きなギャップを感じなかった理由だと語った。さらに「1日の終わりに自分に問いかける」という習慣にも触れた。

「結局のところ、1日の終わりに『今日は昨日より成長できたか』と自分に問いかけて、そうなら正しい方向に進んでいると思っています」

— ブレイデン・バリーズ [02:45]

地道な積み重ねを重視する性格が、この言葉ににじんでいた。

ライアンから「ペイントアタックとキックアウトの判断」を吸収

バックスは今季新加入の選手が多く、記者からチームのダイナミクスについて問われた。バリーズは「若い選手もベテランもいて、リーダーシップが豊富なユニークなチーム」と評価した。同期入団のネイトのような若手もいれば、経験豊富なベテランもいる環境を「恵まれている」と表現した。

「今日も試合後にライアンといろいろ話していたんですけど、細かいことをいろいろ教えてもらえる。そういう環境があるのは本当にありがたいし、恵まれていると思います」

— ブレイデン・バリーズ [03:14]

ライアンから最も学んでいることとして、ポイントガードとしてペイントに切り込む判断を挙げた。ドライブしてディフェンスが集まったらキックアウトで3ポイントにつなげるという、テイラーHCが強調している内容をライアンから具体的なアドバイスとして受け取っている。「常に質問しながら、とにかく成長しようとしている」と語り、ベテランの知恵を貪欲に吸収する姿勢を見せた。

テイラーHCの試合後のスピーチで一番印象に残ったことを聞かれると、「とにかく成長し続けなければいけないということ」と答えた。個人の課題としてはボールケア(ターンオーバーを減らすこと)、チームとしてはリバウンドの改善を挙げ、プレシーズン初戦を冷静に振り返った。

「一番の学びは、とにかく成長し続けなければいけないということです。それが常に一番大事なこと」

— ブレイデン・バリーズ [04:16]