レブロン・ジェームズがアヌノビーこそニックスのファイナルズMVPだったと主張
レブロン・ジェームズが自身のポッドキャストで、2026年NBAファイナルズのMVPはブランソンではなくOG・アヌノビーだったとの見解を示した。チェイスダウンブロックやティップインなど決定的なプレーを根拠に挙げている。
シクサーズのインタビュー(2026年10月6日)でLabaron Philon Jr.が語った
Philadelphia 76ers インタビュー(2026年10月6日配信)でLabaron Philon Jr.がプレシーズン初戦の手応えを語った。
ワールドチャンピオンのニューヨーク・ニックスとの対戦を終え、ジェイレン・ブランソンとのマッチアップやベテラン陣から受けたアドバイスについて振り返った。
Philon Jr.はプレシーズン初戦で早い時間帯からコートに立ち、試合の感触をつかめたことに手応えを感じていた。チーム全体の出来にも満足しており「仲間たちのことも誇りに思います」と語った。記者からジェイレン・ブランソンを1対1でマークした場面について問われると、まずペイントエリアに入らせないこと、フェイクに安易に飛ばないことを意識したと説明した。
「NBAにいなかった自分が今こうしてコートに立っているというのは、なんか不思議な感覚でした」
— Labaron Philon Jr. [01:37]
ブランソンにコーナーでポストアップされた際にはシュートを狙ってくるかどうか見極めようとしていたと振り返った。テレビの向こう側にいた選手と同じコートに立てた実感について、Philon Jr.はこう表現した。
「テレビで見ていた選手たちと実際に対峙して、プレーで影響を与えられる立場になれたというのは、本当に素晴らしい経験だったと思います」
— Labaron Philon Jr. [01:37]
ディフェンスだけでなくオフェンス面でも収穫があった。ボールスクリーンでアンダーに潜ってくる相手にはシュートの準備を早くすること、高い位置でスイッチされた場面ではすぐアタックに切り替えることなど、フィルムで修正すべき具体的な課題が見つかったと述べた。
「いろんなルックスを経験できたので、フィルムを見返して修正していけば、自分にとって良いことになると思います」
— Labaron Philon Jr. [00:46]
初戦で課題を具体的に言語化できている点に、ルーキーとしての準備の質がうかがえる。
記者から「ワールドチャンピオンのスターター5人全員が出場した試合で緊張したか」と聞かれると、Philon Jr.は即座に否定した。得点だけでなく、リバウンド、ルーズボール、キックアウトパスなど、あらゆる場面でチームに貢献しようと考えていたと話した。
「緊張はなかったです。とにかくコートに入って、できる限りチームにプラスの影響を与えることだけ考えていました」
— Labaron Philon Jr. [02:25]
緊張よりも気持ちの高ぶりを抑えることに意識を向けていたという。初めてNBAのコートに立つ瞬間には「はやる気持ちはあったかもしれません」と認めつつも、最初の得点で一気に落ち着きを取り戻した。
「私という人間は、最初のバケットを決めたら気持ちが落ち着いて、フロリダでのゲームと同じ感覚になりました」
— Labaron Philon Jr. [02:25]
「フロリダでのゲーム」とはアラバマ大学時代の試合を指しており、コートに立てば場所や対戦相手を問わず同じ感覚でプレーできるという自信がにじんだ。試合開始から終了までその感覚を保てることが理想だと語り、メンタル面の安定ぶりを見せた。
リーダーシップの秘訣を問われたPhilon Jr.は、まず自分らしくいること、フィルム学習や追加のワークアウトを怠らないことを挙げた。そのうえで、ベテラン陣からのアドバイスが大きいと明かした。
「タイリース、VJ、ジェイレン、レブロン、みんなが声をかけてくれて、本当に助かっています。自信もすごく高まりますよね」
— Labaron Philon Jr. [03:24]
タイリース・マクシー、VJ(カイル・ラウリーのニックネーム)、ジェイレン・ブランソンではなくジェイレン・ジョンソンかは不明だが、レブロン・ジェームズを含むベテラン陣から「バックポケットに入れておける知識」をもらっていると話した。さらに、大学時代にコーチ・オーツのもとでNBAスタイルのオフェンスを経験していたことが、チームへの適応を早めていると語った。
「コーチ・オーツのもとで、NBA スタイルのオフェンスやその用語を学んでいたので、今チームで使っているアクションとかなり似ていて、理解がスムーズでした」
— Labaron Philon Jr. [03:24]
用語やアクションの下地があるため、プレーが正しく遂行されていないときに気づいて指摘できるのだという。スター選手が揃うロスターでも臆さず声を出せる理由について、Philon Jr.はこう話した。
「怖がらずに話せること——これが若い選手にとって最も大切なことの一つだと思います」
— Labaron Philon Jr. [04:41]
ゲームに対する自然な感覚を活かし、頭を使ってプレーを動かすポイントガードを目指していると述べた。バスケIQを武器にする姿勢が一貫して伝わる回答だった。
チーム内で最も頻繁にアドバイスを求めている相手を聞かれると、Philon Jr.は迷わずタイリース・マクシーの名前を挙げた。
「タイリースですね。タイリースはいつでも1対1で話しかけてくれて、いろいろとアドバイスをくれています。本当に良い関係です」
— Labaron Philon Jr. [05:22]
記者がコート上とコート外それぞれの具体例を求めると、Philon Jr.はシュートアラウンドの場面を紹介した。
「自分らしくいろ、自分のペースでプレーして、練習でやってきたことをそのままやれ」
— Labaron Philon Jr. [05:40]
コート外ではオフ日にもウェイトルームに入って追加トレーニングを積む重要性をマクシーから教わったという。「そういう日々が積み重なっていくんです」という言葉を受け、プレシーズン残り数試合でレギュラーシーズンに向けた準備を整えたいと意気込んだ。レブロン・ジェームズについても触れ、練習中から常にコーチングしていると語った。
「練習で何か言うと、みんなが振り向いて聞き入るんです。今夜もいいコーチをしてくれていました」
— Labaron Philon Jr. [06:20]
ベテラン全員が若手を助けようと積極的に声をかけてくれる環境に感謝を示し、インタビューを締めくくった。
コメント(0 件)
まだコメントはありません。