ミッチェル・ロビンソンがセルティックスで好印象、テイタムらが歓迎の声
今オフにニックスからセルティックスへ移籍したミッチェル・ロビンソンに対し、ジェイソン・テイタムやネミアス・ケタがチームへの好影響を語った。健康管理が鍵となる。
ケタが3ポイント習得へ夏の取り組みを語る
チームセルティックス

セルティックスのネミアス・ケタが練習後に3ポイントシュートの習得に向けた夏の取り組みを語った。昨季平均10.1得点8.4リバウンドを記録したセンターは、持ち味のインサイドを軸にしつつ射程を広げる構えだ。
セルティックスのセンター、ネミアス・ケタが7日(現地時間)のチーム練習後に取材に応じ、夏の間に取り組んできた3ポイントシュートの習得について語った。Eurohoopsが報じている。
27歳のポルトガル出身センターは昨季平均10.1得点、8.4リバウンドを記録し、飛躍のシーズンを過ごした。今オフはさらなる成長を目指し、アウトサイドシュートの精度向上に時間を費やしたという。
ケタは「夏の間にスポットショットから始めた。フォーム、スピード、アーチの角度を変えながら、シュートの感覚を磨いてきた」と練習の内容を明かした。フロアを広く使う場面が増えることが見込まれる。
ただし、本人はインサイドでの仕事が自身の生命線であるとの認識を崩していない。「リバウンド、スクリーン、ゴール下での得点が自分の持ち味だ。3ポイントを加えられるならやるが、それに頼るつもりはない」と強調した。
セルティックスは今オフ、リムプロテクターのミッチェル・ロビンソンを獲得し、多彩なスキルを持つルカ・ガルザも加わるなどフロントコアの層が厚みを増している。ケタ自身は「リーグでも最高のフロントコートの一つだ」とチームの陣容を歓迎する姿勢を見せた。
2024年の優勝メンバーであるケタは、堅実なインサイドワークを軸にしながら新たな武器を手にすることで、競争の激しいローテーションの中で存在感を示す構えだ。
セルティックスは10日(現地時間)のキャバリアーズ戦でプレシーズン全4試合の初戦を迎える。レギュラーシーズンの開幕は10月20日、デトロイトでのピストンズ戦が予定されている。ケタが実戦でどの程度アウトサイドのシュートを試みるかが注目される。
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