フェリスが「憧れの人の前だから」と3P8本成功、パーカーが試合後に明かす
ユーロリーグのレアル・マドリード対ASVEL戦でアンドレス・フェリスが3ポイント8本成功のキャリアハイ。試合後にトニー・パーカーが、フェリスから「憧れの人の前でプレーしていた」と聞かされたエピソードを明かした。
仏バスケ連盟がポール・フランスの今季参戦を取り消し
フランスの国立スポーツ研究所INSEPで、15〜16歳の新入生に対する上級生の暴行疑惑が浮上。仏バスケットボール連盟は10選手を処分し、エリート育成プログラムの今季リーグ参戦を取り消した。
フランスの国立スポーツ・専門技術・競技力研究所(INSEP)のバスケットボール部門で、未成年選手に対する深刻な暴行疑惑が発覚した。Eurohoopsが10日に報じた。パリの寄宿施設内で、上級生が新たに入所した15〜16歳の選手を夜間に暴行したとされる。
被害を受けた未成年のうち1人は腹部の痛みを訴え、施設外で医療検査を受けた。関係者によると検査結果に深刻な異常はなかったという。
フランスバスケットボール連盟(FFBB)とアカデミーの責任者は9月に迅速に対応し、暴行に関与したとされる「ポール・フランス」(エリート育成プログラム)所属の10選手に暫定的な出場停止処分を科した。施設の管理部門は内部調査を開始するとともに、司法当局に事案を通報し、検察による捜査が進められている。
施設側は、威嚇・侮辱・身体的暴力はINSEPの理念に真っ向から反するものだと強調した。
処分により主力を大幅に欠いたポール・フランスは、通常参加しているナシオナル・マスキュリン1(フランス3部リーグ)での2026-27シーズンの活動が不可能となった。FBBBは今週、同プログラムのリーグ登録を正式に取り消した。これにより全試合が不戦敗扱いとなり、シーズン開幕前にキャンペーンが終了する異例の事態となった。
INSEPはフランスのスポーツエリート育成の中核を担う施設で、バスケットボールではトニー・パーカーやエバン・フォーニエら著名な選手を輩出してきた。フランスのスポーツ界では、若年層の選手を攻撃的な「洗礼」の慣習から守る体制の強化を求める声が高まっている。
事案は検察の捜査に移っており、処分を受けた選手への最終的な懲戒内容や、プログラムの再建計画については明らかにされていない。
コメント(0 件)
まだコメントはありません。