シモンズが1年間の離脱めぐる「誤った報道」に反論、キングスで再起へ
ベン・シモンズがキングスの練習後にクリス・ヘインズの取材に応じ、1年間のNBA離脱をめぐるESPNなどの「誤った情報」に不満を表明した。背中と神経の問題からの回復に専念していたと強調している。
シモンズ、キングスでの復帰戦を振り返る
チームキングス

2025年4月以来NBA実戦から遠ざかっていたベン・シモンズが、キングスとの1年契約を経てプレシーズンのウォリアーズ戦で復帰。9分間の出場で7得点1アシストを記録した。
元全体1位指名のベン・シモンズが11日、プレシーズンのウォリアーズ戦でキングスの一員としてコートに立った。2025年4月以来、約1年半ぶりのNBA実戦復帰である。9分間の出場で7得点1アシストを記録した。試合はキングスが106対111で敗れた。
シモンズは試合後、「本当に気持ちがよかった」と語った。「1年離れて戻ってくると、ただコートに立って競争できるだけでいい気分だ。最初の1試合を終えられたことが大きい」と、復帰の感触を振り返っている。
シモンズがNBAの試合に出場したのは2025年4月が最後だった。2025-26シーズンはリーグから離れて過ごし、今オフにキングスと1年契約を結んで復帰の道を選んだ。背中の問題で長期離脱を繰り返してきた経緯があり、コートに戻ること自体が大きな一歩と位置づけられている。
シモンズは離れていた時間が自身のプレーにも変化をもたらしたと感じているようだ。「試合の流れがかなりゆっくり見えるようになった」と語り、ブランクをネガティブな面だけでは捉えていない姿勢を示した。
9分間という限られた出場時間では、かつて3度オールスターに選ばれた頃のシモンズが戻ったかどうかを判断するのは難しい。Hoops Wireも「壮大な復活宣言ではない」と慎重な見方を示している。まずはコートに立つという最初の段階を無事に終えたという事実が、現時点での成果である。
キングスにとっては、シモンズのディフェンスとプレーメイク能力がシーズンを通じて計算できるかが焦点となる。プレシーズンの残り試合で出場時間を徐々に伸ばしながら、開幕に向けたコンディションの確認が続く見通しである。
https://x.com/SportsCenter/status/2109093703985836240
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