ベゼンコフがバルセロナ戦で今季最高の活躍、ユーロリーグ第6節MVPに選出
ユーロリーグは第6節のMVPにオリンピアコスのサシャ・ベゼンコフを選出した。敵地バルセロナ戦で25得点、PIR38を記録し、延長の末にチームを勝利に導いた。
レソート、フェネルバフチェ戦で19得点8リバウンド
ユーロリーグ第4節のMVPにパナシナイコスのマティアス・レソートが選出された。フェネルバフチェ戦で19得点8リバウンドをマークし、腓骨骨折からの復帰後初の受賞となった。
ユーロリーグは第4節のMVPにパナシナイコスのセンター、マティアス・レソートを選出した。Sportandoが10日に報じた。
レソートはフェネルバフチェとの一戦に23分間出場し、19得点、8リバウンド、PIR(パフォーマンス・インデックス・レーティング)30を記録。チームは92-74で勝利を収めた。
フランス出身のビッグマンは2ポイントシュートを9本中6本成功させ、フリースローも10本中7本を沈めた。さらに1アシスト、1スティール、1ブロックを加え、相手のファウルを6回誘発する攻撃的なプレーを見せた。キャリア通算4度目のラウンドMVP受賞である。
今回の受賞は、腓骨の負傷から復帰して以降では初めてとなる。パナシナイコスの攻守の中心として、怪我からの完全復調を印象づける内容だった。
第4節で最も高いPIRを記録したのは、実はオリンピア・ミラノのモーゼス・ライトで、PIR32をマークした。23得点、8リバウンドを記録したが、チームはマッカビ・テルアビブに79-97で敗れており、勝利に結びつかなかった点がMVP選出に影響したとみられる。
そのほか、クリス・デュアルテがPIR31、アントニオ・ブレイクニーが29、ウェンデル・ムーアが28と続いた。レソートのPIRは全体で5番目だったが、大差での勝利における貢献度が評価された形である。
パナシナイコスはユーロリーグの強豪として毎シーズン上位を争うクラブである。レソートはそのインサイドの柱として長くチームを支えてきた。腓骨の負傷による離脱は痛手だったが、復帰後のパフォーマンスは負傷前と遜色ない水準に戻りつつある。フェネルバフチェ戦の92-74という大勝は、チームとしての仕上がりの良さも示している。
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