ベゼンコフがバルセロナ戦で今季最高の活躍、ユーロリーグ第6節MVPに選出
ユーロリーグは第6節のMVPにオリンピアコスのサシャ・ベゼンコフを選出した。敵地バルセロナ戦で25得点、PIR38を記録し、延長の末にチームを勝利に導いた。
オリンピアコスのモンテロが古巣バレンシア戦で26得点
ユーロリーグ第5節で、オリンピアコスのジャン・モンテロが古巣バレンシア戦で26得点を記録し、28点差からの逆転勝利を牽引。PIR35で節間MVPに選ばれた。
ユーロリーグは第5節の節間MVPにオリンピアコス・ピレウスのジャン・モンテロを選出した。Eurohoopsが15日に報じた。モンテロは古巣バレンシア・バスケットとの一戦で26得点を挙げ、ユーロリーグ史上最大タイとなる28点差からの逆転勝利を演出した。
オリンピアコスはバレンシアのホーム、ロイグ・アレーナで一時28点のビハインドを背負いながら延長戦の末に102-97で勝利した。モンテロはこの試合で2ポイントシュート9本中7本成功、フリースロー10本中9本成功と高い精度を見せ、5リバウンド、2アシスト、11ファウルドローンを記録。PIR(パフォーマンス・インデックス・レーティング)は35に達し、第5節全選手の中で最高値だった。
モンテロはかつてバレンシアに在籍しており、この試合は古巣のアリーナへの帰還だった。28点差の逆転はユーロリーグの歴史において最大の逆転劇に並ぶ記録である。モンテロは得点だけでなく、11のファウルドローンでフリースローの機会を数多く引き出し、オリンピアコスの延長戦での逆転を支えた。
3ポイントシュートは3本中1本にとどまったものの、ペイントエリアでの攻撃とフリースローの確実性で得点を積み上げた。延長戦に持ち込んだ粘りと勝ち切る力が評価され、節間MVPの栄誉を手にした。
モンテロに次ぐPIR31を記録したのは、マッカビ・ラピド・テルアビブのヤム・マダルだった。マダルはFCバルセロナとのアウェー戦で22得点、3リバウンド、4アシストを記録したが、チームは87-90で敗れている。
PIR28にはアナドル・エフェス・イスタンブールのダリオ・シャリッチとベシクタシュ・イスタンブールのアンテ・ジジッチが並んだ。シャリッチはFCバイエルン・ミュンヘン戦で21得点、6リバウンドを挙げたが93-101で敗戦。ジジッチはハポエルIBIテルアビブ戦で17得点、5リバウンド、4アシストを記録したものの、82-100で大敗を喫した。
パリ・バスケットボールのタイソン・エティエンヌもPIR27で上位に入り、ビルトゥス・ボローニャ戦で23得点、7アシストと活躍したが、チームは94-96の僅差で敗れた。上位5選手のうち、所属チームが勝利を収めたのはモンテロのオリンピアコスのみという結果だった。
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