トレイ・ヤングがホークス退団の経緯を語る、デュラントの前例を意識し「正しい去り方」を模索
ウィザーズのトレイ・ヤングがポッドキャスト番組でホークス退団の経緯を語り、ケビン・デュラントのサンダー離脱を反面教師に「正しい去り方」を選んだと明かした。フロント刷新への違和感にも言及している。
ポーターJr.、大学スポーツのNIL制度に言及
チームナゲッツ

ナゲッツのマイケル・ポーターJr.がポッドキャストでNIL制度について語り、当時NILがあれば大学に長くとどまっていたとの考えを示した。ドラフト確実でない選手が大学に残る傾向にも言及した。
デンバー・ナゲッツのマイケル・ポーターJr.が、ポッドキャスト「From The Point」に出演し、NCAA(全米大学体育協会)のNIL(名前・肖像・類似権)制度について持論を述べた。Eurohoopsが11日に報じた。
番組にはアトランタ・ホークスのトレイ・ヤング、テニス選手のフランシス・ティアフォーも出演。ポーターJr.は「もし数百万ドルをもらえていたなら、間違いなく大学に残っていた。家族のそばでゆっくり過ごしただろう」と語った。
NIL制度は2021年に解禁され、大学在学中の選手が自身の名前や肖像を使って報酬を得ることが認められるようになった。これにより、NBAドラフトでロッテリー指名が確実とまではいえない選手が、大学に長くとどまる傾向が強まっている。一部の選手には数百万ドル規模のNIL契約が結ばれるケースもある。
ポーターJr.はこの傾向について「ロッテリー指名に届くかどうかの瀬戸際にいる選手が、大学に少し長く残るようになっている」と指摘した。一方で「大学時代に1000万ドルも必要だったとは思わない。正直、大学であの大金をもらって何に使ったか分からない」とも述べ、自身が早期にNBA入りしたことを「結果的には良かった」との見方も示した。
ポーターJr.は2017年にミズーリ大学に進学したが、背中の怪我により大学では3試合の出場にとどまった。それでも2018年のNBAドラフトで全体14位指名を受け、ナゲッツに入団している。大学での在籍期間はわずか1年で、当時はNIL制度が存在しなかった。
NIL制度の拡大はNBA側にも影響を及ぼしている。ドラフト候補の質や年齢層が変化し、即戦力として期待される選手が大学に残ることで、ドラフトの構図にも変化が生まれている。ポーターJr.の発言は、制度導入前にプロ入りした世代から見たNILの功罪を率直に語ったものといえる。
コメント(0 件)
まだコメントはありません。