2023年ドラフト組の延長交渉が大詰め、ミラーやポジェムスキーら4選手が候補とステイン報道
2023年ドラフト組のルーキースケール延長期限が10月19日に迫る。マーク・スタインはミラー、ブラック、ウォレス、ポジェムスキーの4選手を有力候補に挙げた。
ポジェムスキー、ルーキースケール延長で大型契約
チームウォリアーズ

ウォリアーズのブランディン・ポジェムスキーが5年総額1億1000万ドルのルーキースケール延長契約で合意したとESPNのシャムズ・チャラニアが報じた。最終年には双方オプションとトレードキッカーが含まれる。
ゴールデンステート・ウォリアーズのガード、ブランディン・ポジェムスキーが5年総額1億1000万ドルのルーキースケール延長契約で合意した。ESPNのシャムズ・チャラニアが11日に報じた。
契約は全額保証で、最終年の2031-32シーズンには双方が行使を選べるミューチュアルオプションが付く。トレードキッカーも含まれている。
延長後の年俸は2027-28シーズンからスタートし、初年度はおよそ1890万ドルになるとみられる。ポジェムスキーのキャップホールドは約1700万ドル強であり、今回の延長がウォリアーズの2027年オフシーズンに見込まれるキャップスペースを大きく圧迫する構図にはならないと報じられている。
双方オプション付きの最終年は、ポジェムスキーにとっては成績次第でより高額な契約を目指す余地を残し、球団にとってもリスクを限定できる設計である。
ポジェムスキーは2023年のNBAドラフトで全体19位指名を受けてウォリアーズに加入した。現在23歳。昨シーズンは全82試合に出場し、うち43試合で先発を務めた。平均13.8得点はキャリアハイで、シュートスプリットは45/37/80と安定した数字を残した。さらに平均5.1リバウンド、3.7アシスト、1.1スティールと多方面で貢献し、球団はその万能性を高く評価している。
今季はフルタイムの先発として起用される見込みで、ウォリアーズのローテーションにおける中核としての期待が高まっている。
ウォリアーズは今オフにクリスタプス・ポルジンギスを獲得するなど積極的な補強を進めてきた。ステフィン・カリーとの契約延長も完了しており、ポジェムスキーの長期確保は次世代の柱を固める意味合いを持つ。カリーが10日に2022年の優勝後の補強について「成功と失敗があった」と認めた直後の動きとなった。ルーキースケール延長の期限が開幕前日に迫るなか、ウォリアーズは若手の囲い込みを優先した形である。
https://x.com/ShamsCharania/status/2108935925484892464
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