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ホーネッツ、ミラーと5年マックス延長へ

ミラーのホーネッツ延長契約は2億ドル超か、トンプソン超えの見方広がる

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チームホーネッツ

契約デスクで握手するブランドン・ミラー
イメージ画像(AI で生成)

ホーネッツのブランドン・ミラーがロケッツのエイメン・トンプソンを上回る5年2億ドル超のルーキースケール延長契約を結ぶ見通しだとNBAインサイダーのマーク・スタインが報じた。

NBAインサイダーのマーク・スタインによると、シャーロット・ホーネッツとブランドン・ミラーのルーキースケール延長交渉において、5年総額2億ドルを超える契約で合意に至る見通しだと報じられた。これはヒューストン・ロケッツのエイメン・トンプソンが結んだ5年2億800万ドルの契約を上回る規模となる。

スタインは、リーグ各球団のフロントオフィス幹部との会話を踏まえ、ミラーの攻撃面でのポテンシャルの高さがトンプソンを上回る契約につながるとの見方が広がっていると伝えている。推定では2億2000万ドルから2億7000万ドルの範囲が見込まれている。

ミラーのこれまでの実績

ミラーは2023年のドラフト全体2位でホーネッツに指名された。アラバマ大学出身で、ビクター・ウェンバンヤマに次ぐ指名順位だった。NBA入り後の3シーズンで平均19.0得点、4.6リバウンド、3.0アシストを記録し、フィールドゴール成功率43.1%、3ポイント成功率37.3%を残している。

昨季は65試合に出場し、平均20.2得点、4.9リバウンド、3.3アシストと数字を伸ばした。ただし昨季はラメロ・ボールやコリン・セクストンに次ぐ3番手のオプションとしてプレーしていた。両選手はその後チームを離れており、ミラーの役割は大きく変わることになる。

チーム再編の中での中心的存在

ホーネッツはボールとマイルズ・ブリッジズをトレードで放出し、代わりにナズ・リードやコビー・ホワイトを獲得するなどロスターを刷新した。ルーキーシーズンに飛躍を見せたコン・クヌッペルとともに、ミラーはチームの攻撃の柱として期待されている。ミラーが1A、ヌエッペルが1Bという構図になるとみられる。

チャールズ・リーHCもミラーへの期待を明確に示している。「エリートな両面の選手として毎晩一貫してプレーしてほしい」と述べ、「彼がこのチームのためにできることに上限を設けるつもりはない」と語った。さらに「ブランドンにはプレッシャーをかけ続けたいし、本人もそれを望んでいる。最高の選手を守りたがっているし、プレーメーカーとして攻守両面で大きな影響を与えた」と評価した。

契約の位置づけ

ミラーは現在23歳で、ルーキースケール延長の資格を得たばかりである。年平均4000万ドル超の契約となれば、リーグで同額以上を受け取る選手は現在44人しかおらず、若手としては破格の待遇となる。ホーネッツが再建の核としてミラーを位置づけていることを示す契約になるとみられる。代理人はグレゴリー・ゲンスキー、エドワード・キム、アラン・ベイナーチャックの3名が務めている。

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