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ナゲッツのディアロが抱負を語る

ユーロリーグ最優秀守備選手ディアロがナゲッツで意気込み、「すぐに分かる」

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/ 5日前

チームナゲッツ

薄暗い通路を歩くアルファ・ディアロ
イメージ画像(AI で生成)

モナコで5シーズンを過ごしユーロリーグ最優秀守備選手に選ばれたアルファ・ディアロが、デンバー・ナゲッツでの抱負を語った。コロラド出身の29歳がヨキッチの傍らで守備力を武器にローテーション入りを目指す。

デンバー・ナゲッツに加入したアルファ・ディアロが、NBA挑戦への意気込みを語った。Eurohoopsが仏メディアBasketUSAの取材をもとに12日に報じた。ディアロは29歳でのNBAデビューとなるが、ヨーロッパで培った守備力を武器にローテーション入りを狙う。

ディアロはニコラ・ヨキッチを中心とするナゲッツのオフェンスについて「カットやフロアスペーシング、オープンショットが自分の役割になる」との認識を示した。「シーズンが進めばオールラウンドなプレーを見せられる。コーチが必要とすることに応じて、いろいろなものを出せる」と語っている。

守備の哲学とヨーロッパでの実績

ディアロはASモナコで5シーズンを過ごし、直近のシーズンではユーロリーグ最優秀守備選手に選出された。守備について「ボールにプレッシャーをかけ、足を動かし、相手とバスケットの間に入り、シュートをコンテストする」と基本を重視する姿勢を示した。ヨーロッパで磨いたディフェンスの原則はNBAでも通用するとの自信をのぞかせている。

NBA関係者にはまだ知られていない存在であることを自覚しつつ、「自分がマークにつけば、相手はすぐに自分が誰か分かるだろう」と強気な姿勢を見せた。

コロラドへの帰郷とアデルマンHCの印象

ディアロはコロラド州で育ち、デンバー・ウエスト高校の出身である。ナゲッツへの加入は地元への帰郷という意味も持つ。デイビッド・アデルマンHCについては「ヨーロッパのコーチに少し似ている。非常に激しく選手を追い込むが、励まし方も知っている」と好印象を語った。

ヨーロッパのトップリーグで結果を残してきた29歳の守備職人が、ヨキッチの隣でどのような役割を果たすか。開幕に向けたナゲッツのロスター競争で注目される存在となりそうだ。