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ヘゾニャ、5年ぶりNBA復帰の手応え

ヘゾニャがキャバリアーズでのNBA復帰を語る、「正しいプレーで示す」と新たな姿勢

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チームキャバリアーズ

練習後に取材に応じるマリオ・ヘゾニャ
イメージ画像(AI で生成)

5年ぶりにNBAへ復帰したクロアチア人フォワードのマリオ・ヘゾニャが、キャバリアーズでの役割についてユーロフープスの取材に応じ、欧州での経験を経た新たな姿勢を語った。

クリーブランド・キャバリアーズに加わったマリオ・ヘゾニャが、12日の練習後にユーロフープスの取材に応じ、5年ぶりとなるNBA復帰への手応えを語った。31歳のクロアチア人フォワードは、欧州での経験を経てプレースタイルと意識の両面で変化があったと明かしている。

ヘゾニャはNBAと欧州の違いについて「コートのスペースは広いが、選手の腕の長さやサイズは欧州とはかなり違う」と指摘した。そのうえで、チーム内での振る舞いについて「口うるさく言うつもりはない。コート上で正しいポジションにいること、スクリーンをかけること、正しいプレーで示す」と語り、行動で信頼を得る姿勢を強調した。

アトキンソンHCも評価する率直さ

ヘゾニャの姿勢はケニー・アトキンソンHCにも好印象を与えている。アトキンソンHCは「彼の透明さが気に入っている」「思ったことをそのまま言ってくれる」と評価した。プレシーズンの2試合では平均9.0得点、5.0リバウンド、2.5アシストに加え、1ブロック、1スティールを記録しており、数字の面でも存在感を示している。

欧州での実績とNBA復帰の背景

ヘゾニャは2015年のドラフトでマジックから5位指名を受けてNBA入りし、マジックやニックス、ブレイザーズなどで通算335試合に出場した。2021年に欧州へ渡り、2023年にはユーロリーグ優勝を経験している。欧州での成功を経て体づくりからやり直し、より成熟した視点を持ってNBAに戻ったとされる。

キャバリアーズはスペインでのトレーニングキャンプを終え、14日にオーランド・マジック戦を控えている。レギュラーシーズンは22日のフィラデルフィア・76ers戦で開幕する予定である。ヘゾニャがこの新たな姿勢でロスターに定着できるか、開幕に向けた残りのプレシーズンが試金石となる。