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ブレイザーズ、リラードがモラントの合流を語る

リラードがモラントの適応に太鼓判、「楽しんでいるふりではない」とポートランドでの姿勢を評価

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チームブレイザーズ

練習中に並んで立つジャ・モラントとデイミアン・リラード
イメージ画像(AI で生成)

ポートランドに加入したジャ・モラントについて、デイミアン・リラードが練習やチーム内での前向きな姿勢を高く評価。メンフィスでの不和を経た新天地での再出発に手応えを示した。

ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが、今季から加入したジャ・モラントのチームへの適応ぶりについて語った。ジ・アスレチックのジェイソン・クイック記者が11日に伝えた内容によると、リラードはモラントが練習や日常の中で見せている前向きな姿勢に強い手応えを感じているという。

リラードは「彼は今、たくさんの喜びを感じていると思う。楽しんでいるふりではないと分かる」と語った。モラントは練習中も笑顔で取り組み、チームメイトとも積極的に関わっているという。

メンフィスでの不和を経た新天地

モラントにとってポートランドでの再出発は大きな意味を持つ。メンフィス・グリズリーズでの最終シーズンはコーチングスタッフやフロントオフィスとの摩擦が報じられており、チームとの関係は良好とは言えない状態だった。新たな環境でリラードという信頼できるパートナーの隣に立ち、本来の姿を取り戻しつつある様子がうかがえる。

プレシーズン初戦ではリラードと先発バックコートを組み、19分間で8得点5アシスト4ターンオーバーという結果だった。数字は安定しなかったものの、コート外での振る舞いのほうがより注目されている。

リラードが語る小型バックコートの可能性

ボールを多く持つガード2人の共存という課題について、リラードは楽観的な見方を示した。自身がCJ・マコラムと長年コンビを組んだ経験を引き合いに出し、「僕たちは負け越したことがなかった。勝って、相手を苦しめた。ジャとも同じような状況になると思う」と語っている。

リラード自身も今季はアキレス腱の負傷から復帰したシーズンであり、新たなパートナーとの連携構築はチーム全体の浮沈を左右する。「僕たちのポテンシャルは大きい」というリラードの言葉が現実になるかどうかは、レギュラーシーズンの結果で証明されることになる。