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リラード、1年ぶりの復帰戦で15得点

リラードがプレシーズンで実戦復帰、3ポイントコンテスト出場も宣言

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/ 8日前

チームブレイザーズ

練習コートに立つデイミアン・リラードを見上げる構図
イメージ画像(AI で生成)

アキレス腱断裂から約1年半ぶりに実戦復帰したデイミアン・リラードが、プレシーズンのウォリアーズ戦で15得点を記録。さらにスリーポイントコンテストへの出場を宣言し、歴代最多4度目の優勝を狙う意向を示した。

トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが8日(現地時間)、プレシーズンのウォリアーズ戦で約1年ぶりの実戦復帰を果たした。2025年4月のプレーオフ1回戦ペイサーズとの第4戦でアキレス腱を断裂して以来の試合出場となる。Fadeaway Worldが伝えた。

リラードは19分間の出場で15得点、1リバウンド、1アシスト、2スティールを記録。フィールドゴールは11本中5本成功と、ブランクを感じさせない内容だった。この試合はバックス時代を経てポートランドに復帰した後の初の公式戦でもあった。

リラード本人が語る復帰への手応え

リラードはNBA TVのインタビューで「気分は最高だ」と語った。「長い時間が経ったが、すぐに取り組みを始めたことが良かった。すべての項目をクリアしてきたので、コートに戻ったとき、身体的な接触がどうなるかを心配する必要はなかった。精神的にも肉体的にも準備ができていた。自分らしくプレーできた」と、リハビリの過程に自信を見せた。

アキレス腱断裂はNBA選手にとって最も復帰が難しい怪我の一つとされるが、リラードはプレシーズンとはいえ初戦から得点を重め、動きにも不安は見られなかったという。

スリーポイントコンテスト出場を宣言

リラードは復帰戦の好感触を受け、オールスターウィークエンドのスリーポイントコンテストに出場する意向を明言した。「やるよ、やらなきゃ」とリラードは語り、「4回優勝すれば記録になる。やるしかない。やらない理由がない」と意欲を示した。リラードはこれまで同大会で3度の優勝を誇り、4度目の制覇となればNBA新記録となる。

ブレイザーズの今季の陣容と課題

ブレイザーズは今季、リラードの復帰に加え、ジャ・モラントを擁する布陣で臨む。ただしシューティングガードのシェイドン・シャープが外側半月板の断裂で6か月の離脱が見込まれるなど、戦力面での不安も残る。

チームの攻撃面ではデニ・アブディヤが昨季平均24.2得点、6.9リバウンド、6.7アシストと安定した数字を残しており、中核を担う存在である。センターのドノバン・クリンガンにもさらなる成長が期待されている。

リラードは既報のとおり、復帰までに「15か月から18か月はかかる」と語っていた。今回のプレシーズン初戦は、その長いリハビリの成果を実戦で示す最初の機会となった。シーズンを通じてこのパフォーマンスを維持できるかは未知数だが、フランチャイズ史上最高の選手と称されるリラードの健康状態は、ブレイザーズの今季を左右する最大の要素である。

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この件の経緯

3本の記事
  1. 初報

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