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76ers、ディーン・ウェイドへの期待

76ersの新加入ウェイドにレブロンとナースHCが高評価、「どのチームにも合う選手」

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チームシクサーズ

練習コートに立つレブロン・ジェームズ
イメージ画像(AI で生成)

76ersに加入したディーン・ウェイドについて、チームメートのレブロン・ジェームズとニック・ナースHCがともに高い評価を示した。キャバリアーズで7年間プレーした守備型フォワードの新天地での役割を伝える。

76ersに今オフ加入したディーン・ウェイドに対し、チーム内から高い評価の声が上がっている。Hoops Wireが伝えた。チームメートのレブロン・ジェームズはThe Sixer Senseの取材に「地球上のどのバスケットボールチームでもフィットする選手だ」とウェイドを称えた。

ジェームズは「優勝するためにはああいう選手が必要だ」と付け加え、ウェイドのようなロールプレーヤーの重要性を強調した。

ナースHCも日々の練習で評価を上方修正

ニック・ナースHCも記者団に対し、ウェイドについて「非常に堅実で、非常に賢い」と語った。ナースは「毎日一緒にいると、年に数回対戦するだけでは分からなかった良さに気づく。本当にすばらしい働きをしている」と評価を上方修正していることを認めた。

ウェイドはNBAキャリアの最初の7シーズンをキャバリアーズで過ごした。複数のポジションを守れるディフェンス面の versatility が持ち味で、オフェンスではボールを動かし、3ポイントラインからの脅威となる役割を担ってきた。

キャバリアーズでの実績と76ers移籍の経緯

昨季のキャバリアーズは、2018年にジェームズが在籍して以来となるイースタン・カンファレンス・ファイナルに進出しており、ウェイドもその一員としてプレーオフを経験した。76ersへの移籍は、キャバリアーズでGMを務めていたマイク・ギャンジーが76ersのバスケットボール運営部門の責任者に就任したことが背景にある。キャバリアーズ時代の選手をよく知るギャンジーが、新天地でもウェイドの価値を見込んで獲得に動いたとみられる。

76ers は今オフ、ジェイレン・ブラウンやジョエル・エンビードらスター選手を擁する陣容を整えた。ウェイドのように自らの得点に固執せず、守備と連携でチームに貢献できる選手の存在は、優勝を目指すチームにとって不可欠な要素である。ジェームズが「ああいう選手がいなければ勝てない」と語った言葉が、ウェイドに期待される役割を端的に示している。