キングスのレイノーが右膝蓋骨亜脱臼で少なくとも2週間離脱、重傷は回避
キングスは2年目センターのマキシム・レイノーが右膝蓋骨亜脱臼と診断され、約2週間後に再評価されると発表した。プレシーズン残り試合と開幕戦の欠場が確定的となる。
キングス、開幕前にセンター陣が相次ぎ離脱
チームキングス

サクラメント・キングスはセンターのディラン・カードウェルが左ふくらはぎの筋挫傷で少なくとも2週間離脱すると発表した。レイノーに続くビッグマンの離脱で、21日の開幕戦に向けインサイドの層が薄くなっている。
サクラメント・キングスは14日、センターのディラン・カードウェルが左ふくらはぎの筋挫傷(ストレイン)で少なくとも2週間離脱すると発表した。MRI検査を経ての診断で、レギュラーシーズンの開幕には間に合わない見通しである。
番記者ジェイソン・アンダーソンの報道によると、カードウェルは12日のウォリアーズとのプレシーズン戦をこのふくらはぎの問題で既に欠場していた。キングスの開幕戦は21日のクリッパーズ戦に設定されており、少なくともその時点ではコートに立てない計算になる。
キングスでは既報のとおり、もう一人のビッグマンであるマキシム・レイノーも右膝蓋骨の亜脱臼で少なくとも2週間の離脱が決まっている。開幕を1週間後に控えた段階で、センターポジションの2人が同時に戦列を離れる深刻な事態となった。
先発センターのドマンタス・サボニスの控えとなる選手は極めて限られる。Hoops Rumorsによれば、残るビッグマンの選択肢は主にパワーフォワードのプレシャス・アチュワと、2ウェイ契約のジョナサン・モグボの2人である。アチュワは本職がパワーフォワードであり、センターとしてのプレータイムをどこまで担えるかは未知数だ。モグボは2ウェイ契約の選手であるため、NBAでの出場試合数に制限がある。開幕までにロスター補強やトレードなど何らかの対応を迫られる可能性がある。
カードウェルはオーバーン大出身で、昨季がNBA1年目のシーズンだった。44試合に出場し、1試合平均20.6分のプレータイムで5.4得点、7.5リバウンド、1.5ブロックを記録している。特にリバウンドとショットブロックでサボニスを補完する役割を担い、ルーキーとしては堅実な働きを見せていた。
2年目のシーズンでさらなる飛躍が期待されていたが、プレシーズン中の負傷で出遅れることになった。復帰時期は最短でも10月下旬以降となる見込みで、キングスはサボニスへの負担が集中する開幕序盤を乗り切る必要がある。
https://x.com/JandersonSacBee/status/2110112162152956315
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