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サンダー新人オウェーが非接触で負傷離脱

サンダーのルーキー、オテガ・オウェイがプレシーズンで右足に重傷の可能性と報道

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チームサンダー

ベンチに座りコートを見つめるオテガ・オウェイ
イメージ画像(AI で生成)

サンダーのルーキーガード、オテガ・オウェイがペイサーズとのプレシーズン戦の延長中に右足を負傷し、自力歩行できない状態で退場した。重傷の可能性があると報じられている。

オクラホマシティ・サンダーのルーキーガード、オテガ・オウェイがプレシーズンのペイサーズ戦で右足に重傷を負った可能性があると、The Oklahomanのジャスティン・マルティネスが報じた。負傷は延長戦中に発生した。

オウェーは非接触のプレーで倒れ込み、右足に体重をかけられない状態でロッカールームへ運ばれた。負傷の具体的な診断結果はまだ明らかにされていない。

チームメートの反応

サンダーのガード、ブルックス・バーンハイザーはオウェーの人柄に触れ、「部屋に入ってくるだけで全員を笑顔にする。結果がどうであれ、彼なら大丈夫だ」と語った。バーンハイザーによれば、2人はサマーリーグ以降の数か月で共通の友人がいたことを知り、急速に親しくなったという。

バーンハイザーは「彼は素晴らしい人間だ」とも述べ、怪我の程度にかかわらずオウェーの回復を信じる姿勢を示した。

オウェーの大学時代とドラフトの経緯

オウェーは大学でオクラホマ大に2シーズン在籍した後、ケンタッキー大へ転校し、残りの2シーズンをプレーした。ケンタッキー大での最終シーズンは平均18.6得点、4.8リバウンド、2.7アシストを記録し、得点力のあるガードとして評価を高めた。

2026年のドラフトでは全体41位でマイアミ・ヒートに指名されたが、ドラフト当日のトレードでサンダーが獲得権を得た。7月に2ウェイ契約を締結している。2ウェイ契約はNBAの15人ロスター枠とは別に最大3人まで保有できる契約形態で、NBAとGリーグの両方でプレーすることを前提とする。サンダーにとっては将来性のある若手を低コストで育成する枠としてオウェーを確保した形である。

繰り返す負傷と開幕への影響

オウェーはサマーリーグにも出場したが、左足首の負傷により2試合の出場にとどまっていた。今回の右足の負傷は、夏に続く2度目の離脱となる。プレシーズンで実戦経験を積む貴重な機会を失った格好である。

サンダーは昨季カンファレンス決勝まで勝ち進んだ強豪で、シェイ・ギルジャス・アレクサンダーを中心にリーグ屈指の若い主力を擁する。オウェーは2ウェイ契約の選手であり主力への直接的な影響は限定的だが、チームの層を厚くする戦力候補の離脱はプレシーズン終盤の痛手である。診断結果の発表が待たれる。

X の投稿 / The Oklahoman記者による負傷の報告

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