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オウェーが右アキレス腱手術、2026-27シーズン絶望

サンダーのルーキー、オテガ・オウェイが右アキレス腱断裂で今季全休と球団発表

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チームサンダー

ベンチに座りコートを見つめるオテガ・オウェイ
イメージ画像(AI で生成)

サンダーは15日、2ウェイ契約のルーキーガード、オテガ・オウェイが右アキレス腱断裂の手術を受け、2026-27シーズンの残り全試合を欠場すると発表した。プレシーズンで存在感を示していた矢先の大怪我となった。

サンダーは15日、ルーキーガードのオテガ・オウェイが右アキレス腱断裂の手術を受けたと正式に発表した。手術はニューヨークのホスピタル・フォー・スペシャル・サージェリーでマーティン・オマリー医師が執刀し、サンダーの医療スタッフも立ち会った。オウェーは2026-27シーズンの残り全試合を欠場する。

オウェーは13日に行われたペイサーズとのプレシーズン最終戦の延長戦で、非接触プレー中に右脚を負傷した。その場に倒れ込み、チームメートのアイザイア・ハーテンシュタインとジェイリン・ウィリアムズに支えられてコートを後にした。自力で体重をかけることができない状態だった。

プレシーズンで見せた存在感

オウェーはプレシーズン4試合に出場し、1試合平均23.4分のプレータイムを得ていた。平均6.8得点、5.0リバウンド、1.0スティールを記録し、フィールドゴール成功率は40.0%。レギュラーシーズンでのローテーション入りに向けて着実にアピールしていた最中の大怪我だった。

同じくサンダーの2巡目指名ルーキーであるブルックス・バーンハイザー(全体44位指名)は、オウェーの人柄に触れながら復帰への期待を語った。「どんな怪我であれ、オテガのような人間なら大丈夫だ。部屋に入ってくるだけでみんなを笑顔にする、本当に素晴らしい人間だ」とバーンハイザーは述べた。

ドラフトからサンダーに至る経緯

オウェーは身長193センチのガードで、ケンタッキー大学で最終2シーズンをプレーした。4年時には平均18.6得点、4.8リバウンドを記録し、今年のNCAAトーナメントではブザービーターを沈めるなど注目を集めた。2026年NBAドラフトで全体41位(2巡目11番目)の指名を受けたのはヒートだったが、ドラフト権のトレードを経てサンダーに加わり、年俸67万8882ドルの2ウェイ契約を結んでいた。

サンダーで続くルーキーの長期離脱

Hoops Rumorsによると、サンダーではドラフト指名選手が1年目を大怪我で棒に振る事例が続いている。2024-25シーズンにはニコラ・トピッチが、2025-26シーズンにはトーマス・ソーバーが、それぞれ前十字靭帯断裂でルーキーシーズンを全休した。オウェーで3年連続となる。

オウェーは現在サンダーの2ウェイ枠をジョシュ・ディックス、バーンハイザーとともに占めている。Hoops Rumorsは、サンダーが怪我にもかかわらずシーズンを通じてオウェーを保有し続けた場合、来夏に制限付きフリーエージェントの資格を得ると報じている。負傷はNBAでのキャリア構築に大きな痛手となるが、復帰への道のりが注目される。

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