ベシクタシュがロニー・ウォーカー4世と契約、ナゲッツ離脱後の新天地が決定
ユーロリーグに参戦するベシクタシュが元NBAガードのロニー・ウォーカー4世との契約を正式発表した。デンバー・ナゲッツからウェイブされた27歳が、欧州での3クラブ目に加わる。
バスコニア、ハワードとの契約を合意解除と発表
チームナゲッツ
スペインのバスコニアがマーカス・ハワードとの合意による契約解除を正式発表した。2022年夏の加入以降、通算244試合に出場し、ユーロリーグのシーズン最多3ポイント記録も樹立した。
スペインのバスコニア(ビトリア)は14日、アメリカ人ガードのマーカス・ハワードとの契約を合意のうえ解除したと正式に発表した。ハワードは2022年夏にバスコニアへ加入し、4シーズン以上にわたってプレーしていた。
Sportandoによると、ハワードはバスコニアで通算244試合に出場。内訳はユーロリーグ130試合、リーガ・エンデサ109試合、コパ・デル・レイとスーペルコパで5試合となっている。直近2シーズンではチームキャプテンの一人も務めた。
ハワードはバスコニア在籍中に複数の記録を打ち立てた。リーガ・エンデサにおけるクラブ歴代2位の3ポイント成功数を記録したほか、ユーロリーグではシーズン最多3ポイント成功数の記録を樹立している。さらに2026年にはコパ・デル・レイ優勝も経験した。
小柄ながらシュート力を武器にヨーロッパのトップレベルで存在感を示し続け、244試合という出場数はクラブへの貢献度の大きさを物語る。
ハワードはマーケット大学出身で、NCAAでも得点力の高いガードとして知られた選手である。大学時代にはビッグ・イースト・カンファレンスの年間最優秀選手にも選ばれている。NBAドラフトでは2020年にデンバー・ナゲッツから指名を受けたが、NBA定着には至らず、2022年にバスコニアへ渡った。
ヨーロッパで4年以上にわたり実績を積み上げたハワードの次の所属先は、現時点では明らかにされていない。契約解除が合意によるものであることから、すでに移籍先の交渉が進んでいる可能性もある。バスコニアはユーロリーグとリーガ・エンデサの両方を戦うチームであり、主力ガードの退団に伴う補強が今後の焦点となる。
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