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ペイサーズのインタビュー(2026年10月14日)でリック・カーライルが語った

ハリバートンは「動じず、自分のゲームをプレーしていた」――カーライルが復帰の手応えを語る

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/ 2日前

チームペイサーズサンダー

薄暗い通路に立つカーライルHCの後ろ姿
イメージ画像(AI で生成)

Indiana Pacers Postgame Media Availability (at Thunder) | October 13, 2026

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Indiana Pacers インタビュー(2026年10月14日配信)で、リック・カーライルHCがサンダー戦後の会見に臨んだ。

タイリース・ハリバートンの復帰後の成長、イビツァ・ズバッツのフィット、そして試合全体の振り返りを語った。会見の冒頭ではサンダーのオテガ・オウェイの負傷に触れ、回復を願う場面もあった。

前半はショットメイキングからディフェンスの好循環が生まれた

カーライルはまず試合全体の流れを振り返った。前半はシュートがよく決まり、そこからディフェンスでも良い時間帯を作れたと評価した。一方で途中からターンオーバーが出て、ラインナップを入れ替えながら苦労する場面もあったが、それでもリードを保って前半を終えられたと説明した。特にハリバートンとズバッツの名前を挙げ、前半の貢献を称えた。

「シュートが決まって、そのおかげでディフェンスでも良い時間帯を作れるポジションに立てました。ただ途中でターンオーバーが出て、ラインナップを変えながらも苦労する場面がありましたが、それでも前半はリードして折り返せました」

— リック・カーライル [00:00]

カーライルはさらにハリバートンとズバッツだけでなく、チーム全体の働きにも言及した。

「タイリースは素晴らしいプレーをしてくれましたし、ズーも最高でした。他にも多くの選手がいい働きをしてくれました」

— リック・カーライル [00:00]

後半については「両チームともに死力を尽くして戦った」と表現した。延長に入った展開には、悪天候が迫っていたため「ここを早く出たかった」と冗談を交えつつ、延長が短く終わったことを「助かった」と振り返った。

「延長に入ってしまったのはちょっと残念でした、悪天候が近づいてきているのでここを早く出たかったんですが、オクラホマシティという街に何か不満があるわけじゃないですよ」

— リック・カーライル [01:04]

ハリバートンは過去に何があっても「ひるまなかった」

記者からハリバートンについて最も印象に残った点を問われると、カーライルはプレーの内容ではなく「アプローチ」を挙げた。過去の怪我や長期離脱といった経験に動じることなく、ただ自分のバスケットボールをしに来た姿勢が一番の収穫だったと語った。

「ここに戻ってきて、過去に何があったかに全くひるまず、ただ自分のゲームをプレーしていた。彼はまさにタイリース・ハリバートンそのものでした」

— リック・カーライル [01:04]

さらに記者がプレシーズン初戦との比較を持ち出し、「初戦はまあまあ安定していたが今夜はぐっと飛び出した」と水を向けると、カーライルはトレーニングキャンプからの成長の過程を説明した。試合ごとに強くなり、リズムもコンディションも上がっていく流れは「まさに全員が期待していたこと」だと述べた。リハビリ期間が16か月に及んだことに触れ、「十分に長い期間ではあるが、本当に長くてきつい道のりでもある」とその重さを認めた。

「試合ごとにどんどん強くなって、リズムが上がって、コンディションも整っていく、そういう流れを期待していました。16か月という期間は、リハビリとしては十分に長い期間ではありますが、本当に長くてきつい道のりでもあります」

— リック・カーライル [02:59]

そのうえで、この試合ではハリバートンの中で「ゲームがスローダウンして見えていた」と感じたと明かした。試合のスピードに追いつくのではなく、余裕を持ってプレーできていたという意味であり、復帰の段階が一つ進んだことを示す言葉だった。

「今夜は彼の中でゲームがスローダウンして見えていたと思いましたし、それを見られて本当によかったです」

— リック・カーライル [02:59]

ズバッツは「感覚・スキル・パワー・サイズ」に加えスクリーンが武器になる

記者がズバッツの前半のダブルダブルと5アシスト、特にパスの質について聞くと、カーライルはズバッツの多面的な能力を列挙した。感覚の鋭さ、スキル、パワー、サイズに加え、スクリーンプレーが「大きなプラスになる」と強調した。

「彼はすごく感覚が鋭くて、スキルもあるし、パワーもサイズもある。スクリーンプレーも我々にとって大きなプラスになると思います」

— リック・カーライル [02:01]

一方で、まだチームへのフィットは途上だとも付け加えた。昨シーズンにペイサーズで出場した5試合は、今季のメンバーとはほとんど異なる顔ぶれとの出場だったため、「これからもずっと調整を続けていくことになる」と見通しを示した。それでもこの試合については「素晴らしかった」と締めくくり、順応の手応えを感じさせた。

「昨シーズン彼がプレーした5試合は、基本的に今シーズンあまり一緒にやってこなかったメンバーとのものでしたから。試合前にも言いましたが、これからもずっと調整を続けていくことになるでしょう。でも今夜は素晴らしかったです」

— リック・カーライル [02:01]